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カラオケLOVE for Me その3

私とは前世で兄弟だったのではないかと思うチェーンナーさんの手で、私ごときが数ヶ月noteを離れ、再び記事を書く気になったことを盛り上げて下さったこの企画も、終盤を迎えつつあります。

noteを始めるまでは、一番の趣味は1人旅だった私ですが、丁度noteを始めた時期が新型五百六拾七が猛威を振るい始めた時期だったのもあって、note開始以後の私の一番の趣味は1人カラオケになりました。

それで以前からマイベストテン記事をよくアップしていたんですけど、

去年のGWにチェーンナーさんとの邂逅により化学反応が起きた訳です!

今回の3回目も、よく1人カラオケで歌う曲を選んで…と思ったんですが、何のテーマに絞るべ?と悩みまして、このテーマにしました!

私がよく選ぶ女性歌手の曲ベスト5

です!👏

1人だと、性別不問で好きな歌を歌っているのですが、何人かで行くとなかなかそういうわけにもいきません💦
ということで、好きな歌を勝手に歌える1人カラオケならではの、異性の曲で良く選ぶ曲を5つピックアップしてみました🎤

①「はぐれそうな天使/岡村孝子」

岡村孝子さんといえば、もう一つ代名詞的な「夢をあきらめないで」という名曲がありますが、そちらの方は以前にも取り上げておりますし、アチコチで何故その曲が好きなのかを書きまくっているので今回は割愛し(苦笑)、もう一つの名曲をアップいたしました。
岡村孝子さんの透き通るような声が相応しいこの曲に、男の私が挑戦しているってのも1人だから出来ることで、集団でカラオケに行ったら出来ないと思います(*ノωノ)

この曲の好きな部分は、サビ前に「〽 こーいーしーたーらー」と上がっていくフレーズですね💖
私が歌う時は、ここに感情を込めてます。誰も聞いてないのを前提に(笑)

②「夜桜お七/坂本冬美」

今ではもう2年前になりますか、桑田佳祐作の「ブッダのように私は死んだ」という難曲に挑戦された坂本冬美さん。
私も挑戦してみて、なんと98点を叩き出したことがあるのですが、今回はそれではなく、オーソドックスな冬美スタイル「夜桜お七」を上げてみました。
この曲も緩急入り乱れるのでなかなか難しいんですが、何故かまだ幼かった頃の娘が、サビ後の「〽 花吹雪〜♪」を気に入りまして、何度も何度もリフレインしていたのを思い出します😅


③「碧いうさぎ/酒井法子」

私の同学年、酒井のりP。
のりPのPは、〇〇のPとか揶揄される程、一時は事件で地に落ちたのりPですが、こんな名曲を持っている限り、何とか更生して復活してほしい❗と、願ってました。
♂が歌うには、今回選んだ5曲の中では一番不似合な気もしますが、カラオケ部屋にあるタブレットで、同年代男性がよく歌う曲ベスト100の中に碧いうさぎが入ってました。
なんだ、全国の同世代男子の皆さん、のりP歌ってるじゃないですか〜🤗
それくらい曲もいいし、当時オンエアされていたドラマも良かったですね🎵

④「愛、とどきますか/和田アキ子」

ヒット曲は笑って許してとか、あの頃は〜( ゚д゚)ハッ!ぐらいしか思い付かないと言われる和田アキ子さんですが、実は私、和田アキ子さんのベストアルバムを持ってまして、かなり沢山の曲を知ってます。
その中で一番好きなのが、今回ご紹介する「愛、とどきますか」です。
個人的にはあの鐘を鳴らすのはあなたよりも好きですね〜。
ただサビが高音なので、前もって音階を下げて予約する必要があるのですが、男が歌っても苦しい高音を平気で歌うなんて、やっぱり和田アキ子のシンガーとしての実力は凄いんだな、と思います。

⑤「さよならの翼/永井真理子」

私の寂しい大学時代を支えてくれたアイドル、グループ、歌手の中でも、永井真理子さんは別格です。
丁度、やまだかつてないテレビとかにも出て、時流に乗ってヒット曲も誕生してました。
一番の有名どころは「ZUTTO」になるのかもしれませんが、そのZUTTOに似た曲調、要はバラードのこの曲、歌詞が凄く心に響きます。
ベストアルバムに近い「POCKET」というアルバムのために書き下ろされた楽曲で、このアルバムには他にもいい曲が沢山あるんですけど、私はこの曲が一番好きなんですね🎵
良ければリンク先を開いて、聴いてみて下さい😊


以上、張本人による第3弾をお届けいたしました🎶
〆切までに第4弾いけるかな…😅

今回もスマホから書いてますので、企画にご参加頂いた皆様の記事を貼り付けるのが難儀なため、割愛してますことをご容赦下さい🙇‍♂

でも沢山の方にご参加頂き、新しい出会いもあり、チェーンナーさんには改めて感謝申し上げます❗🤗

サポートして頂けるなんて、心からお礼申し上げます。ご支援頂けた分は、世の中のために使わせて頂きます。