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杉山清貴&オメガトライブ!

年度始めはやっぱり毎日忙しい〜と疲労困憊の日々を過ごしていましたら、もう今月も下旬じゃないですか😱
ロクに記事が書けないまま、皆様の記事にもお邪魔出来ないまま今月も終わってしまいそうなので、慌てて1本書いております_φ(・_・

さて内容はタイトルが全てなんですが、昨日金沢へ、杉山清貴とオメガトライブ結成40周年ツアーへ行って来ました🎵

まずなんと言っても、杉山清貴さんが凄すぎでした。

とても今年で還暦+5歳とは思えない、40年前と変わらぬ音程、声質、声量😍

またメンバーの皆さんもエネルギッシュ❗

時々トークの場面では、足が痙りやすいとか年齢をネタにした自虐もありましたが😅

ツアーポスター

えーさて、杉山清貴&オメガトライブの活動期間は、1983年から1985年。

丁度私が広島で中学生活を送っていた3年間と丸被りなんです。

だから、思い入れもとても深いバンドなんですよね🥁

特に、ふたりの夏物語、サイレンスがいっぱい、ガラスのPALMTREEの3曲は、中3の時の様々な思い出とリンクしていて、会場でイントロが流れた瞬間に涙腺が崩壊しました💦

勿論その理由は、古くから私をフォローして下さっているnoterさんなら耳にタコが出来るほど私が喧伝している、初めての彼女さんとの一連の思い出が蘇ったからなんですね💖💔

「ふたりの夏物語」は、初カノさんのことが好きで好きで、どうしたら告白出来るかなと悩んでいた初夏を思い出します。


「サイレンスがいっぱい」
は、両思いになれて嬉しい💕でもどうすれば上手く付き合えるのかな❓と悩んでいた夏真っ盛りを思い出します。


解散前のラストシングル、「ガラスのPALMTREE」は、このままじゃ彼女さんにフラレる…と何とかして打開したい…と藻掻いていた晩秋を思い出します。

結局年明けにフラレるんですけどね(笑)

と、「杉山清貴&オメガトライブ=元カノさん」みたいな方程式が出来かかってますが、まさか39年前に解散した大ファンだったバンドの復活ツアーを観に行けるなんて、生きてて良かったです💖(笑)

出来ればもう一度再結成してくれないかな♪😊


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