宇宙のサポート〜右目の治療〜

今日は風が強い日。



目を瞑り静かに身体を休ませると、

オーバーヒートしている身体がありました。


いつもより多めに吐く呼吸を意識し、オーバーしたエネルギーを下げている様子でした。
空気を膨らませているように、身体からエアーの音が聞こえてくるような感じました。


冷却され、安定してきたら、今日はいつもより早めに宇宙からの手当が来て、今日はいつもより念入りに、故障寸前だったのか強い光が当たっていました。

その光は、右目を包んでいました。癒やしのライトはブルーです。右目が固まり過ぎていたようです。

宇宙存在A「使い過ぎ?」 
宇宙存在B「いやいや、動けないようなにされてしまっている」
宇宙存在A「なぜ?」
宇宙存在B「視野を狭めて、安全確認が出来なくなり、混乱させ不安を感じさせる為」
宇宙存在A「なんて酷いことを」

ブルーの光に包まれた右目は、癒やしの力により、ゆっくりとクルクルと回るように動き出し始めました。

宇宙存在B「これで大丈夫!だけど少し慣らしていかなければならない、今は目が回る可能性がある。今日は右目を休ませよう」


そう言って、左目の方へ宇宙存在のサポートをたつけてくれていました。それはとても明るく大自然のエネルギーでした。


宇宙存在A、B「今日はあなたを休ませて、宇宙存在のサポートに任せてみて」


宇宙からのアドバイスは、左向きを使うでした。左向きのサポートで、安心を感じれそうです。




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