「自分の人生を生きる」ことを考えるようになったのは、 今思えばとても良かったと思う。 なぜなら、”生きることが楽になったから”の一言に尽きる。 ☆ ☆ ☆ 他人の何気ない言葉に、一喜一憂する事が減る。 トラブル発生時に起こる、 自分への”なじる言葉”が”労わる言葉”へと変わった。 他人との境界線が徐々に引けるようになり、悩んでいたコミュニケーションが、圧倒的に潤滑に。 頑張って認めて貰う以外の関わり方を知ったからだ。 そして、何よりも 「その時を懸命に生きてきた」
社会人になるまで、 「私の人生は誰かの人生の引き立て役」 という世界観で生きてきた。 だから、誰かに認めてもらう(褒めてもらう)ために、頑張り続ける事が当たり前であったし、逆に頑張り続けないと自分の存在価値はないと思っていた。 ☆ ☆ ☆ いくつかあるケーキの中で 「あなたは何を食べたい?」と言われても、 みんなが取らないであろうケーキを考えて「私はこれにする」と考えてきた ずっと ベクトルを、外側に向けて過ごしてきたのた。 だから、純粋に「あなたは、どうした
かなりご無沙汰してしまいました。。。(*´Д`) この間に、念願のパーソナルカラーを勉強し始めたり、熱帯魚のベタちゃんをお迎えしたり・・・コロナ禍の中でも様々な素敵な出会いがありました♡ ※全120色のドレープ、お客様と一緒に色を見て、カラーを診断します。お客様の顔色に合うカラーは、キラキラして益々魅力的に♡ 私は〇〇だから・・・の“枠“を踏み出した先の新しい景色が好きだと気づきました😊✨ ※大好きなベタちゃん 小さな小瓶で売られていましたが、10リットルのお家に。毎日
DV被害を受けた人のなかには、 「私が原因で引き起こしたのでは?」 と 自責の念を抱かれる方もいるのではないでしょうか。 しかし、いかなる理由でも、 暴力は許される行為ではないし、加害者側が100%悪いのです。 加害者側が、そもそも「暴力」を選ばなければ よい話であって、 わざわざ「暴力」という手段を選ばなくても、コミュニケーションは
前回の記事で、「こんなにDVって多いの!?」と驚かれた方もいいのではないでしょうか? 要は、【殴る/蹴る】=DVでしょ? 実は、暴力の種類は「身体的暴力」だけれはありません。 その他にも 種類はあります。 ◎精神的暴力 相手の嫌がる言葉を言う、罵る
コロナ禍に伴い、「DV」相談件数が急増している ニュースを耳にした方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 でも、こう思う方も多いはず。 「DVって、そもそも何?」 漠然と言葉は知っていても、実際にイマイチ分からない ! そんな あなたに記事を書きました。 そして、‟ 私は、今のところ関係ない ”と思ったあなたも、ぜ
近年、増加傾向のDV問題を「Life with me! 」をテーマに発信します。 「Life with me !」は、自分とともに生きる!というシンプルな意味です。 自分とともに生きる(自分の味方でいる)ことで、 本当に好きな人(パートナー/仲間)との出会いや、あなたの毎日が楽しくなるをテーマに情報発信していきます。 DVを受けると、自分を大切に思えない、 人生の楽しみがわからない、、など自分を見捨ててど