5-21 根源

久しぶりにnoteを開き、こうして筆ならぬ、キーボードをとっている。ここ一週間程度はずっと希死念慮との闘争をしていた。死という地平と生という大地の闘争である。ずっと亀裂は入り続けていることは認識していたが、それにしても最近はひどく荒れている。真理などとはあいまみえることはなく、心理だけがのぞいている。はやく除いてくれ。

しばらく続いた体調不良のせいで肉体から解放されたいという思いは増し、加えて様々な苦しみのつらなりから自分が死すべき人間であるという思いが高まっている。というものの、苦しい出来事は少ししか起きておらず、むしろ楽しむべきことが多かった一週間だったはずなのだけれど…楽しむべきだとわかっていることと実際に楽しいことは違うらしい。ハッピーメーカーが自分だっていうなら、アンハッピーメーカーも自分らしいな。「楽しいことだけしたい」「やりたいことだけしたい」みたいな言説、あれ私適用外みたいなんですけどどうしたらいいですか？この状態からでもはいれる保険ってあるんですか？

結局書くことはこの程度なんだな。

私は劣っている。私はダメな人間である。私は調子に乗ってはいけない。