覚醒めよ、スピリチュアルジプシーたち

愛すべき勇者のみなさん　ごきげんよう
魂のアルケミスト　碧の使い手南海です。

ちょうど4年前の9月に書いたものを今日アメブロが教えてくれた。
この4年間で変わったのは、私の冠するところに「魂のアルケミスト」というのが更に加わったところだ。が、果たして、それを公的な職業欄に記入するか？と言えば、やっぱり出来ないんだけど。笑それからもう一つの変化は、「魂のアルケミースクール」はオンラインでも行っているということ。
それ以外は、何ら変わっていないので、「私には成長がなかったのかな？」と振り返ってみた。その答えは「成長がなかったのではなく、このことにははじめから軸にブレがなかった」ということ。

それでは、若干の修正を加えて、再びこちらをシェアしたいと思う。

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時々自分の仕事について深く考えさせられることがある。
特に娘の学校関係や公的書類の職業欄。
これまで母は私を「占い師」と言っていたが
最近は「スピリチャル」と言えるようになったらしい
私自身も占い師だと思ったことは一度もない。
霊能者というのは、ちょっと怖い雰囲気
霊媒師というのは、もっと怖い雰囲気
この世界での儀式からは遠いから、シャーマンでもない。
魔女・・・これはちょっと素敵な響きだけど
（子供の時に憧れてたから)
やっぱりウィッカってほどの儀式をするわけでもない。
ミステリースクールっていうのもあるにはあるけど・・・
私とは無縁だ。その定義も良くわからない。
もちろん宗教でもない。
チャネラー、ヒーラー
どっちも、なんか・・・
言ったもの勝ちの胡散臭さに括られる
セラピストやカウンセラーって、
どこからどこまで？何から何まで？
これも偉そうな割にどこか曖昧だな。

だから私は自分を「碧の使い手」と冠している。
（現在は更に”魂のアルケミスト”が加わった）
実はこれは私のハイアーセルフとも言える
高次の私の宇宙での呼び名。
意識的にはかなりの部分で統合されているが
３次元的私の脳みそでは
その全ての知恵を理解できたとは言えない。
「言語変換不能」であるから。

私は子供の頃からとても感が強かったし
小さな頃はIQも高かったから複雑な思考の子供だった。
小学6年生まで腕相撲は身体の大きな男子にも無敗だった。
これは、気の流れを上手く扱えていたんだと思う。
10代は、いつも誰かと討論していた。
神について、宇宙について、真理についていつも考えていたのかも。
20代はエンパスに悩まされ、
人の身体の痛みを我が身に感じる経験が続いた。
この頃からスピリチュアルな学びが始まった。
まだその頃はパソコンもなく
今のようにスピリチュアルな本も殆ど無かった。
学び始めてからすでに30年・・・

あなたの経験したものを教えて下さい

とガイド達に繰り返されて数年。
ガイド達に最終プログラムされて出来上がったのが

「魂のアルケミースクール」　2013年の春分のことだった。

今振り返っても、
13回もの長いコースに人が来るの？
私なんかただの無名のおばさんだよ？
本書いている人や、大先生はいくらでもいるよ？
という疑問をよそに、毎回勇者が来てくれる。

確かにプログラムを見ると、
ここまで細かく網羅されているスクールはあるかしらね？
ってくらい良く出来ていると我ながら思う。
これは私の力じゃない。ガイドによるものだからね。

毎回その人の、そのクラスに合った内容のメッセージで
クラスが進行していく。
同じことでも毎回違うアプローチ。
だから何度でも再受講してくれるのだな、と思う。
繰り返していることが、同じであって同じではないから。

そんな魂のアルケミースクール。
あなたの魂を覚醒めさせるために、
毎回、碧の使い手南海も渾身の力で
あなたの魂を揺さぶっていく

次々に誰かのセッションを受けても、
次々に何かのワークショップに参加しても
満たされることのない人たち。
そんなスピリチュアル・ジプシーのみなさん
玉石混交のどこかの誰かのメッセージに
いつまでも惑わされている場合じゃない

自分の頭で考え、気付きを得ていくことが
あなたを幸せに導く唯一の方法

スピリチュアルグッズとか、
パワーストーンをいくら手にしても、
どんなにたくさんワークショップに参加しても
パワーを身につけたはずなのに・・・？？
外から得た何かで、内側が満たされることはない
物は得たらもっと欲しくなるだけ。
そしてそのうち飽きちゃうの。
あふれる情報にただ流されてばかりいたら
幸せも、チャンスも通りすぎちゃうよ

さぁ覚醒めの時です
あなたの魂の本質に繋がって
あなたの魂はこの世界に何をしに来たのかを
あなた自身が思い出してね

それを思い出していくお手伝いをするのが
魂のアルケミースクールでの私の仕事
　
さぁLove&Joyをご一緒に
魂のアルケミスト　碧の使い手南海