恋愛小説

恋愛小説を読むのは何年ぶりだろう
昔いのドラマを思い出す。
恋愛ニートみたいなタイトルの気がする。
恋愛の仕方を忘れたアラサーの話。

結局どうでしょうね。
結婚できない男やソロ活を楽しんでいる主人公のように生きさまも悪くはない。

多分今読んでる小説は、恋愛ドラマの全ての悲劇のパタンをほぼ集めたのせいで、なんが面倒と思い始めた。
愛を手にするために、そんなに苦しいことをしないといけないわけ？
と、心の中にツッコミながら、もうすぐ読み終わった。初めて日本語小説を一日ちょっと読み終わるのを。

まぁ、心の中に、何かがを期待しているこそ、読めるのではないか。