涙の数だけ強くなる~まさみっちゃん名言集その42
いろいろな出来事がある。
ある方の本を、何度も読み返している。
何かの力が発動している、と、感じるときがある。おばあちゃんや、今は会えなくなった親族たちに、守られていると感じるのだ。
幸せだと感じていても、悲しみを感じることがある。
泣いていい。
たくさん泣いて、自分の感情と向き合うと、見えてくるものがある。
壁にぶつかったときというのは、
「あなただから大丈夫」だと、その出来事が、やってくるものだ。
だから、真っ向から向かって行き、痛みを感じ、たくさん泣く。
これからもたくさん泣くだろう。
繰り返し、何度も経験していく。
そんなときに、暖かな手を差しのべたり、自分もそうされたい。
そうすれば人は、涙を流した数だけ、強くなれるのだと信じている。
今朝から歩け歩けライブのスタート時間がかわり、ほとんど文字起こしができませんでした。
3月3日まで続ける、と話すまさみっちゃん。
マラソン大会に向けて少しずつ準備をすすめているようです。
チャリティークラファンにも、チャレンジするそう。
なんとなく、毎朝聴いている徒然を残しておきたくて始めた名言集も、目標の半分近く書き続けています。
そもそも、子どもたちの明るい未来を願って活動するまさみっちゃんのことばたちを、静かに残しておきたくなったのでした。
本を出版することに関して、今の時点で書くことはちょっとだけ長い私ができることと、noteのネタに困らないこと。
一見、誰かのためのようでいて、自分のためにやっている私。
動物占いはひつじ。
そう、「世のため人のため、でも本当は自分のため」がベースの、頼られると嬉しいひつじです。
知花敏彦先生講話の文字起こしを手伝っていた時よりもやりやすさを感じるのは、手書きを打ち込むのではなく、耳で聞いたのをそのまま打ち込めるからでしょう。
明日も早起きできるかな(^^)
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