今朝の夢その2 その3

今朝の夢その2
不食の弁護士A先生と愛妻M子さんを囲むお茶会に参加している。参加者の1人、友人の若い女性が具合が悪くなったと言う。ソファに横にならせて毛布を掛ける。もう1人の女性も別のところで具合が悪くなったと言う。同じくソファに横にならせて毛布を掛ける。
A先生がオールウールの編み物のベストを身に付けておられる。何故か裏返して、毛玉をむしり取って食するようにという、別のスピリチュアルリーダーからの指示に従って、先生は毛玉をむしり取って食する。【え、えー】って思いながら、私たちはただ見ている。
お茶会の帰り、ショッピングモールみたいなところで、友人のK子ちゃんと別の友人と一緒にいる。K子ちゃんが【私が払うから】と言って、フワフワした白黒のウサギの毛皮らしき大型のハンドバッグを買い求める。
そこから先立って、K子ちゃんが【私が買うから悪いけど持っててね】と言って、渡されていた、茶色のウサギの毛皮のリュックを、会計せずに持たされていたことに気づく。万引きになってしまうと、慌てる私。

今朝の夢その3
今住んでいる家に引っ越す前の、実家近くで、国道のバイパスが通る前の鄙びた風景が広がっている。薄暗い冬の夕方だろうか、田圃の間の農道みたいな道を、私の前に二人、飼い犬を連れて散歩している。白いリードと赤いリードが印象的だ。