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子どもがゲームを欲しがって

娘は今、小学校2年生で周りにはゲームを楽しんでいる子が沢山いる。でも私は、歳のせいもあるかもしれないが、子どもの頃からゲームが苦手だし嫌いな方だ。そして、ゲームセンターやカラオケなどの施設も苦手。子どもがいずれゲームを欲しがるとは想像はしていたが、どう対処したらいいか悩ましい。今も正直、悩み中だ。

多くのゲームを買ってあげない親に共通することだと思うが、主な理由として①時間管理がまだ出来ないので、ゲームばかりするようになる。②それを叱るのが嫌だ。③目が悪くなる。 こんなところかと思うが。。。

うちの娘は学童に通っているが、夏休みなど長時間の時にだけ特別、午前と午後に30分ずつゲームをしていい時間が与えられる。なのでゲームを持っている子は自分のゲームを楽しむし、持っていない子もゲームを横で見せてもらったり、時には気前よく貸してもらえたりするようだ。娘は、そこで目にしたゲーム(最近では、『集まれ!動物の森』)の内容を頭に叩き込み、レゴや段ボールでスウィッチを自作して、想像の世界で楽しんでいる。それもかなりの長時間、夫や私も仲間に加えて真剣に「ごっこ」遊びをしている。

実は私は子どもの時から妄想が大好きで、当時、買ってもらえなかった「こえだちゃんの木のおうち」を絵に描いて遊んでいた子だったので、娘が想像の中で遊ぶ気持ちは理解できるし、それで十分だと思っていた。だが最近、数人の友人に指摘をされた。「あんまり禁止し過ぎると、自分で手に入れられるようになった時に、ゲームにはまっちゃうかもよ」とか「今の時代、ゲームくらい出来た方がいいかもよ」など。そしてゲームの世界の方が近未来の姿を描く発想力があって面白いという人も。

こういったことは、きっとスマホを与える時にも悩むのだろうけれど、私は基本的には低学年のうちは、ゲームよりも外で元気に遊んで、動植物や虫、自然の音を五感で感じる体験を沢山して欲しいと思っている。子供の頃の夏休みのキャンプで見た星空が今でも忘れられないように、リアルな世界を自分の目で手で足で皮膚で感じて欲しい。。。

だから、迷いはあるけれど、ゲームは暫くお預けで行こう!

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