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ほぼ日手帳2023を購入したので紹介させてください

秋になると少しずつ、来年のことを考えるようになります。
毎年、考えては悩み、そしてまた考えるのが【手帳】についてです。

使い慣れた“今年”と同じものにするも良し、
気になったものと新たに1年を歩むのも良し。

こうして悩む時間が楽しくて好きなのですが、、、
2023年はずっと憧れていたほぼ日手帳と一緒に過ごすことに決めました。

私のほぼ日手帳2023

カバーは塩川いづみさんのシロクマデザイン。
正直、悩みました。

なにかとシロクマと縁のある人生で(?)一目ぼれしたのですが、
ほんのりとクリーム色の混じった優しい色味を汚してしまうのではないかと
心配だったのですごく悩みました。

カバーの決め手

でも、決めました!
背表紙にいるシロクマさんがかわいかったので決めました。
そして、、、

内側にいるシロクマさんがかわいすぎたので決めました。
開くたびに癒されます。

なるべく汚さないように、カバーオンカバー(透明のビニール素材のもの)も購入し、しっかりと装着しました。

憧れていたほぼ日手帳

何年もずっと憧れていたほぼ日手帳ですが、
2023年の相棒としてようやく手にすることができました。

購入に至った経緯

いままで購入に至らなかった大きな理由は次の2つがあったからです。

  1. 「1日1ページ」使いこなせる自信がなかった

  2. 使いこなせなかった場合、少々お高いと感じたから

「1日1ページ」、もちろん書けない日があっても良いと思います。
ですがせっかく使うならなるべく使いこなしてみたいという願望があったのです。

そんなとき「day-free」の存在を知りました。
これなら無理なく続けられそう!と思い、購入することができました。

お値段については、手帳とカバーで約6,000円。
いままで1,000~2,000円の手帳を使ていた私にとっては少々お高めに感じていました。
「元を取る」という考えは少し違うかもしれませんが、もしも使いこなせなかったとき、なんだかもったいなく感じてしまいそうで、、、。

でも6,000円を分解してみると1か月あたり500円

1か月500円で憧れの手帳と共に過ごせるのなら、、
2023年は一緒に過ごしてみたいと思えたのです。

わくわく!

購入に至るまで数年かかりましたが、憧れのほぼ日手帳を手に入れてよかったと思っています。

手に取るたびに「ふふふ」となれますし、どんなことを書こうか想像するだけでわくわくできるからです。

憧れの、お気に入りの手帳と過ごす2023年がいまから楽しみです。

先取りしてみた

購入したほぼ日手帳day-freeのマンスリーページは2022年12月分からとなっていますが、わくわくを抑えきれなかった私は早速フリーページを使用してみました。

2022年10月のページ

Instagramの素敵な手帳アカウントさんを見ては「保存」をし、刺激をもらって自分なりにやってみた手帳デコレーション。
見開きページを使って【10月にやりたいこと】【応募の記録】を書いてみました。

10月にやりたいこと

このページには「仕事で成し遂げたいこと」や「食べたいもの」「お祝いしたいこと」などいろいろなやりたいことを書いています。
箇条書きにして、達成出来たらマーカーでラインを引いていこうかなぁ☺💭

応募の記録

私は懸賞に応募することが多いです。
当選報告についてnoteやyoutubeに載せているので、管理するためにも懸賞の記録ページを作ってみました。

「応募したもの/主催者さま/応募締切日」

こんな感じで書いていこうかなと考えています。

充実した2023年を過ごしたい

とりあえず2022年10月、11月はフリーページを中心に使い慣れていきたいと思います。

マンスリーページが始まる12月からも楽しみだな☺💭

手帳用のシールや文房具についてもいつかnoteに載せてみようと思います。

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