7月27日 自由が丘 ネガティブな自己暗示にかからない方法

みんなおはよう。週末ですね!


1日のうちに一番好きな時間帯はどの辺り?


私は日の出から1時間後くらい。ちょうど明るくなり始める頃です。今だと朝6時前くらいかな?


また新しい1日が始まったんだな!ってワクワクします。



今の人生の半分くらいが過ぎた頃は、

夜明けの瞬間が好きでした。

昼間動けなくて、夜になってようやく活動をし出して、

悩んで悩んで、やっぱり眠れなくて、毎日しんだように過ごしていたあの頃。



さてタイトルです。何か「できない」と思ってモヤモヤすることがある人へ。


そんなときは「やりたくない」と考えると気が楽になりますよ。


本来やれることをできないという必要はありませんけれど、自分が心底「やりたくない」ことまで「できない」言ってしまうと、ものすごい自分のことを責めることになって辛いです。


17才の頃の私が、「昼間外に出れない」「夜眠れない」と毎日のように言っていたように。


もちろん我々はオトナですから、お付き合いや仕事では「やりたくない」と言い切らない時がいい方があることもあります。が、自分が「やりたくないんだ」という意思を持つことで、思考がマイナスのスパイラルに入るのを食い止められるのです。


すると「そっか、今自分はこれ、やりたくないんだなあ」と、俯瞰することができたりして、案外現状を打破するいいヒントが思い浮かぶというものです。



以下は未来日記と最近考えていること。


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