midoriの水槽はエビの殻キチン水槽~体幹で走るか~脚で走るか~汚れは見えないの~本当に人間は邪魔しかしない~余計な事ばっか~第二章

続きを書いていきます
midoriの水槽は人間が見たら汚いです
でもその汚れが舞おうがミドリフグは元気むしろその底砂を口に入れたり顔を入れてなんか食べてる^-^
食物の宝庫でミドリフグから見たら全然汚れじゃないんだよ
勝手に居るもの、無くてはならない必要なものを捨てない
居るから居るの

底砂掃除しないから病気出るの?

じゃあうちなんかいつも病気になってるよ^-^
でも病気知らず白点病ですらね
(まあ生エサはあげないし、トリートメントしてるし)
じゃあベアタンクなら出ないの?そんな事ないよ底砂があってもなくても出る、掃除しても出る・・・
???
意味ないでしょ、何のためにやるの?
魚が出す汚れって、糞だけじゃないよ
ほぼ有害物質はエラから出てるんだよあと尿とか
見えないもの
糞として見える汚れって四分の一以下だよ
汚れの大半は見えないのなのに必死に掃除・・・

別に下だけに溜まるわけじゃないよ水に溶けてるんだよ
そんなに必死に底砂掃除しなくてもいいと思ってる
(最初に書いたけど真似はしないで)
midoriも水替え時におおきな糞を少し取るだけあとは上の水を排水
それが一番いいからやってる色々やって失敗して今の方法に落ち着いた
毎日細かい体調把握できるからこそ今のやり方に落ち着いた
水は定期的に換えても底も側面、苔掃除もほとんどしない
それが一番うちのミドリフグはいいの最高に調子がいい
一番は水槽自体の調子がいいみーんな水槽の生物が生き生き(妄想)
苔掃除、底掃除、ガラス掃除ちょっとでも余計な事すると悪くなる
(悪くなると言っても寝つきが悪い、落ち着かない程度)
水槽の事は水槽に任せるそれがベスト
それがmidoriがミドリフグ見ての答え
水槽の状態を見ての答え

体幹で走るという事~水替え論

体幹で走ると言うのは、走る事の本質やコツを知ってる人の走り方
極端な負担も掛からずに楽に走れる
体幹できて今までとは全然違うと感じられる
それを水替えで例えると

基本放置、底砂は厚く敷かないで放置
換えるのは水だけ、苔も掃除しないしても前面
だけ、てか苔はガラスにほとんど付かないし石に付くのも
白すぎるより自然って感じでいい
プロホースでほんの少し目立つ糞をたまに取る
換水頻度は底いじらない、注水時に宝物たち(汚れにみえるもの)
を舞わさないようにする(フィルターに飲み込まれるから)
それだけ気を付ければ水は少量なら毎日でもok
ほんとにこれだけ人間が余計な事するなって事
やる事本当にないよ人間は。本当に微生物は有能です
微生物大好き大ファンです^-^本当に微生物すごい!
人間は邪魔なだけミドリフグでも見てろと言われてるみたい
midoriは水槽の事は任せて大人しくミドリフグ見るのが役目^-^

それを1週間か2週間に一度で時間も上の水捨てて
入れるだけ簡単でしょ?
楽になればなるほど、生き物にもいいの
人間の労力とか自己満でしかない
いや楽なのは間違ってる、病気出ると思うでしょ?
それが全然でないしむしろ調子がいい^-^
体幹で走るって、コツをつかむってそういう事なんだよ本当に楽なんだよ

いっぽう
体幹は無視して自分で力込めて脚で走る
途中でふくらはぎがパンパン、大腿四頭筋パンパン、で痙攣してストップ
いつまでも苦しくて楽じゃない足が動かなくて苦痛で楽しくない
昔のmidoriもそうだった、何するにも力入れて最後には痙攣^-^
なのでmidoriは頑張るの嫌いなの、ここに理由があるから
必死でやる事は否定してないよでも頑張るってただ力入れれば、
コツや本質つかむ努力しないでただやればいいみたいな風潮が嫌い
だから頑張れも嫌い、ちゃんと改善したら楽に走れるのにと思う
話それたけど、正しい方法て本当は楽でシンプルなんだよ
でも本質がつかめない、何とか自分の力で押し通すそうしたら
途端に苦しいし、うまく行かなくなる

それが硝酸塩とか、病気が出たから出るから
底砂徹底的に掃除して、苔も綺麗に全換水
微生物は全部敵とみなし全て人間がどうにかしようと頑張る
それで硝酸塩測ってみて、病気治ったか考えて
余計高くなるし、下がらなくなるし、病気も治らないでしょ?
だからまた水替え、底砂掃除まだ硝酸塩は下がらない
当然そんな事で菌は居なくならないむしろ悪いのが元気になったり・・・
今度はリセット当然菌は消滅また振り出しに・・・
意味ある?
やればやるほどドツボ
それは大切なものを捨ててるからいつまでも苦しいまま
底砂掃除しないと、順調に育っていくのに
だからこの道は全換水、ベアタンクがセット
それを止めた途端水質汚染
やればやるほど底砂の環境が悪くなるからベアタンク
まあ脚だけでも走れるよでもずーっと疲れるし本来の体の使い方じゃないけど、そうやって飼う人もいるのは否定しないよ
でもmidoriはしない不自然な事だよ人間が頑張ってるだけだから
シーソーで言えばあっちいったりこっちに行ったり人間が余計な動きするからいつまでもシーソーは不安定で人間だけが疲れる
midoriは何もせずに真ん中に居るだけ楽ちん

midoriの経験では頻繁に大量換水して、底砂掃除しっかりしても
硝酸塩は減らないしむしろ落ちないしむしろすぐ上がるし不安定
水替えで落ちるとか言ってる人は恵まれてるんだよだから換水
ばかり言うんだよ換水しても下がらないの!!
その時少し下がってもまた上がるだからベアタンクで毎日換水に行きつく
バケツ飼育で全換水しても亜硝酸、アンモニアがすぐ溜まるのと同じ
立ち上がった水槽あるなら実感してるでしょ?
初期は毎日全換水しても次の日はもう試薬真っ赤で一向に下がらないのに、菌が増えたら放置で亜硝酸は出ない
その菌を捨てるのが毎日全換水でベアタンクで飼うという事
継続的に下げるなら毎日換水か、微生物に任せつつアシスト程度に水替え、
吸着剤使用、midoriは後者をおすすめ(エラ病対策前提)
毎日全換水って割り切るならいいけど、よく自分がどうしたいか考えないと
全換水前提なのに底砂入れてるとか・・なのに菌は捨てるんでしょ?
ちゃんと何が目的か考えないとどっちつかずで全換水の意味がなくなるよ


自然に身を任せて体幹で走る楽でいつまでも走れる感覚
自分で力入れて頑張って速く走ろうなんかおこがましいんだよ
その意識が体の動きを邪魔してるの
体幹が使えるようになると分かるよ
これが水槽の事は水槽に任せるという事
midoriはこっちの道に居る

適度に水替え底はいじらない、バンバン餌を食べさせて糞もエビの殻も放置
いつもミドリフグは元気

やっぱエビでしょ

底砂(畑)にエビ殻まくつもりでミドリフグにエビをあげてる
水作りは土作り、腸内環境は微生物にだよ^-^
フグの餌がキチンにまたそのキチンを餌に良い環境になってと思いながら
エビを毎日あげてる^-^
水槽は内臓^-^人の腸や内臓は自分でいじらないでしょ
入ってきたもので菌が自然に増えたり減ったり
その環境で増えるものが増え抑制されるものはされる
糞はほとんど放置、餌はしっかり上げる
苔は生えてるそれでも病気が出ない水槽
なら魚にとって汚い水槽じゃないんだよ

一方
ガラスも綺麗、菌は邪魔、悪者とばかり底砂掃除は徹底的、苔は悪者のように排除

それでもいつも病気が出るなのでまた掃除、ベアタンク、隔離
また病気・・・・
病気が出る恐怖感で底砂掃除頻繁に水替えでいつまでも環境が安定しない水槽また病気・・・・(最初にきっちりエラ病対策してたら楽、中途半端にエラ病治療して終わるからまた病気でるの、エラ病治療は長くて当たり前)
薬の種類、治療法、民間療法、病気の名前だけ詳しくなっていく
心当たりない?そうなってない?病気に追われてない?
それが人間が何でもやろうと頑張る事、邪魔にしかなってないんだよ
どんどんしんどい方向にいく人間が何でもやるの限界
見えない世界で頑張ってくれる存在が居るのに
綺麗に、清潔にと思ってる水槽の方がよっぽど汚くて有害で魚は喜んでない水槽
人間が余計な事するから

ベアタンク全換水

別にいいと思うよ
汚れが出る前にどんどん換える、掃除する方法
病気の治療もしやすいし
ただ底砂敷いてるのに頻繁に掃除するとか
だったらベアタンクにすればいいと思うけど
底砂って飾りとは思ってない

一般的に言われてるから、病気が出ると言われてるから(でも病気が出ててるから掃除してるんでしょ?意味ないって事じゃん・・・)底砂定期的に掃除してますとか
まあそれでうまく行ってるならいいけど
そんな事しても菌は減らないし、減らす方向に舵を取るとトツボにはまるという事だよ人間の思うように都合の悪い菌だけ排除なんか無理だから

菌を嫌って徹底的に排除、魚に負担があろうが全換水ベアタンク
菌は居て当たり前、だったら菌に任せて人間は何もしない
2つの道

悪い菌もいればいい菌も居るの
悪い菌も特別感染が強いってこともないの常に悪い存在でもない
良いか悪いじゃなく居るから居るの
自然はうまくできてると思うよ
複雑に絡み合って水槽環境は出来てる一部が居なくなればとか
そんな単純な事じゃないんだよ
人間が手を加えればその影響が出る見えない世界でね
菌を嫌うのも清潔にこだわるのもいいけど
絶対にまた菌は出るし、その戦いをずーっとしないとダメと覚えておいて
それが人間が手を出すという事
midoriは水槽の事は全部任せてるもちろん自分の腸内環境も^-^
(水替えでアシスト程度それですら魚は嫌がる)
それで病気が出てないミドリフグが調子いいんだから最高だよ
だからmdoriはこれからもそうする

またエビ書けなかった・・・

もっと書きたかったけど
だるいからまた次回の記事で





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