見出し画像

新年

2019年になりました。
喪中につき新年の挨拶は控えさせていただきます。

年も変わり、3日後には新しい職場での生活がスタートします。
今年は何をやってどんな年にしようかと既にワクワクが止まらないので、今年やりたいことを書こう!一年の計は元旦にあり、ということでこの記事を書いています。

今年やりたいこと

1. ノートPCを買う
去年「エンジニアの登壇を応援する会」に参加したり、他コミュニティ主催のイベントに参加して思ったことが『ノートPCが無いと不便だしできることに制限がある』ということでした。
イベントの受付する際に必要ですし、司会のスライドをスクリーンに映すために必要ですし、ハンズオンに参加するにも必要です。なにより登壇するためにも必要なものなので早めに購入したいと思います!

2. 技術系の記事を書く
去年noteに投稿した記事はいわゆるエモい内容だけで、技術系の記事が全くありませんでした。今年からマネジメント中心の仕事になりますが、エンジニアでなくなるわけではないですし、マネジメントメインでも技術は学び続けていきたいので自分が学んだことの中から何か書こうと思います。
結果1記事だけになるかもしれませんが、去年は0だったものを1にするところから始められれば一歩成長できるはず。

3. 体を鍛える
今年で40歳になるのでたるんだ心と身体から余計なものを落として、これからの人生を過ごすためにも鍛えていきたいです。
競馬の世界に「無事これ名馬」という言葉があるように毎日いい状態で仕事ができることを心がけたいです。

4. 勉強会で登壇する
去年はノートPCがないという逃げ道があり、登壇する勇気も最後まで出なかったため達成できませんでしたが、今年はノートPCを買って退路を断つので何らかの勉強会で登壇したいです。
「エンジニアの登壇を応援する会」が主催する自由研究LTという技術以外のネタで登壇するイベントが狙い目かな?
登壇したことがない人は自由研究LTの開催を狙っていきましょう。登壇リハーサルも行われるので手厚いフォローの中で初登壇キメちゃいましょう!

5. ストレスを溜めない
Twitterでエンジニアのフォロワーが増えたこともあり、ツイートする話題も空気読んだりしていて結構ストレスになったこともありました。
そんな折、Trickleというサービスを知り、TrickleにTwitterで出しにくい話題を投稿することでアウトプットしたいのにできないというストレスを解消することができました。
今年はもっとTrickleを使いこなしてアウトプットできないストレスを更に無くしていきたいと思います。

Trickleって何?と気になった方は開発者であるRyo Maruyamaさんのブログを読んでみてください。
http://blog.h13i32maru.jp/entry/2018/11/12/092904

6. 毎月2冊本を読む
去年読んだ本(技術書・マネジメント系ビジネス書籍)が1年で7冊だったのでインプット不足を感じたため、今年はインプット量を増やすために毎月2冊本を読もうと思います。
2冊以上としなかったのは目標を大きくすると達成意欲が下がるのと、お小遣いの予算的な問題があるためです。

7. 全力で遊ぶ
ここ数年はソーシャルゲーム(ソシャゲ)に手を出したり、気になるネット記事やブログをだらだら読んだりと時間を有効活用しているとはいえない状況だったので、プライベートの時間の使い方をカイゼンするべくメリハリをつけて勉強も遊びも集中してやるぞ!という決意をしました。
とはいえいきなり習慣を一変させると無理がでて続かないのは目に見えているので、1日のムダな時間を見える化するところから始めたいと思います。

やりたいことを実現するために

いくつかの目標を達成するためにnoteの投稿も頻度を上げて、自分を甘やかさないようにしようと思いますので、今年1年目標達成する姿を見てもらえたら嬉しいです。

最後に『開発現場のストーリーから学んで実践! 最初で最後のカイゼン・ジャーニー 第1回』より、この一節を引用したいと思います。

「上手下手じゃないんだ。やるか、やらないかだけ。やったら、やった分だけ、自分の身になる。それが、自分から手を挙げた人だけが得られる報酬なんだ」
https://codezine.jp/article/detail/11118

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?