膀胱機能不全と診断-迫られた決断
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膀胱機能不全と診断-迫られた決断

こんばんは。ただいま絶賛「水腎症」のゴリィです。普段は歌を作ったりオルゴール音源を作ったり、クイズを制作したり、防災やらメンタルヘルスやらと色々やるのですが、「水腎症」と分かってからはほぼ何も手につかず。

そりゃね、「がん」が絡んでいることが結構な割合であるらしいんで、自分の命がかかってますからね。

さて、本日泌尿器科(水腎症を見る診療科)を受診してまいりました。


膀胱が広がって収縮できない状態

エコー検査や尿量検査などをした結果、「膀胱の筋肉が伸びきってしまって、元に戻らない(収縮しない)状態になっていて、常に尿がたまっている状態です」と診断されました。

そのときは病名は言われませんでしたが、ネットで調べると「膀胱機能不全」というそうです。尿が身体にたまっているので、腎臓から尿が出られなくなっていて水腎症を引き起こしている可能性がある、ということでした。

医師に確認しました。

「水腎症がどうとかはおいといて、今の状態それだけでも治療しないといけない、ということですね?」と。医者の解答は「そうです。」でした。


医師から提示された「3択」

医師に言われたのは、「尿に管を挿して常に袋を持ち歩きながら尿を強制的に排出させる」方法・即答で「嫌です。他に方法はないんですか?」と聞きました。だって、どこにいくにも尿から管が出ておしっこ袋と一緒なんて、絶対嫌ですもん。管が抜けてオシッコブシャー、とかやりかねませんし、多分エッチもできないでしょうね(笑)。

医師から次に提案されたのは、「1日に5~6回自分で管を挿して、尿を出す方法」でした。面倒なことこの上ないのですが、これは通常の排尿もやるのでひょっとしたら筋肉が戻る可能性があるとのこと。

「両方嫌って言ったら透析なんですよね?」というと、医師は「そうですね。このまま腎機能が悪化するので早晩そうなります」とのこと。

医師から提示されたのが(半分聞き出した感もありますが笑)この3択。僕がこの先生きていくにはこの3択のどれかを選ぶ必要があります。


悩まず選んだのは・・・

悩まず選んだのは「自分で管を挿す」方法でした。できるだけ日常らしい生活をしたかったし、活動の制限がだいぶ少ないからです(といってもだいぶ制限は付きますがね)。

7/8に病院に行きやり方を練習して、そこから僕は1日に5~6回尿意がなくてもトイレの個室に行き、カテーテルをおちんちんから膀胱に挿しておしっこを流し、終わったら水洗いし、さらに寝る前にはこれをやったあと消毒液に浸ける、という生活がはじまります。

面倒だけど、できるだけ自分らしく生きたい。消去法ですんなり残った選択肢でした。


「水腎症」の原因とは限らない

ただ、医師が言うには必ずしもこれが「水腎症」の原因とは限らないということ。そこで、8/6にMRI検査を受けることになりました。腎臓から尿管、前立腺、膀胱とひととおり見て、他の原因も探るそうです。

ちなみに、「がん」の可能性も医師に聞きました。このあたりに「がん」があると尿に出てくるそうで、今回それも調べてもらいましたが、「がん」の兆候は見られないので可能性は低いそうです。ただ、MRIで何か見つかる可能性もあり、全否定まではできないそうです。


今の心境

いつもだと、こころにざわつくものがあります。膀胱の機能が今のところない状態に近い。昨年、突発性難聴で左耳の機能を失い、今年もまた失うのか、とね。

ただ、今は自分でも不思議なくらい気持ちは落ち込んでいません。

ひとつは、膀胱機能不全自体わりとよくある病気で、僕は2006年に過労死寸前になったときに「一気に20歳老化した」と今は自然に思っていて45+20=65歳としてはなってもなんら不自然ではない

もうひとつは、「3択」を自分で選んだから。この先のこともある程度見通せますし、なにより「突発性難聴」のように押し付けられた結果ではないので、前に進みやすい、というのもひとつあるのかもしれません。


今後のこと

現在の本職の仕事(テレワーク)、「轟RADIO」ともほぼ平常通りに戻します。自分らしく生きるために取った選択なのに、実際そうではない、というのもなんか嫌だからです。

ただ、「ほぼ平常通り」とはいっても「轟RADIO」については「持続可能な轟RADIO」路線に転換してから内容を見直ししていますが、さらにその歩みは遅くなるでしょう。

25周年記念イヤー関連で、発表していない取り組みも多々ありますが、それも見直しがかかります(発表してないから分からないけど笑)。

クイズ企画も、今後の見通しが立ったので順次再開していきます

但し、「新装開店!ウキウキストリート」だけ保留とさせてください。ツイキャス番組(「スロットバトル・オンライン」シリーズ)の充実により、必ずしもほぼ同じ構成の「街かどクイズ・ウキウキストリート」と月ズレとはいえ並行させることに「待った」をかけている状態です。

「新装開店!ウキウキストリート」のことは僕の問題だけじゃなく多忙になりつつある参加者の皆さんの意向も踏まえて、ということになります。


まとめ

今回、また新たな制約を背負うことになってしまいましたが、今回ばかりは仕方ないこととだいたい割り切っています。

自分らしく、自分の人生を歩きたい。

だから、来週から(土日は少し気持ちの整理がいるかも・・・)またいつものように歩んでいきたいと思います。

引き続き応援してもらったり、見守ってもらったりしていただければ嬉しいです。

2021.07.02 ゴリィ筆


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片耳の歌うクイズ作家ゴリィ(防災士・カラーセラピスト)
音楽制作、防災士、カラーセラピスト、クイズサイト運営とさまざまなことをやっている人です。身体障害3級、精神障害2級。2020年に突発性難聴で左耳が聴こえなくなりました。片耳の歌う〇〇ゴリィで活動しています。〇〇にはクイズ作家、防災士、カラーセラピストと使い分けています。