マガジンのカバー画像

氣づき × ロマン

59
人生の氣づきを語っているマガジンです
運営しているクリエイター

記事一覧

ロストテクノロジー「反重力」…

ロストテクノロジー「反重力」 八百万の神々が集まる出雲大社 伝説では社殿の高さが96メート…

高橋 悦史
2週間前
10

僕が丹波に移住して初めての挑戦

TANNIBAL SEASON1 @LOCCASE TAMBA 先日開催されたタンニバル 僕が丹波に移住して初めての挑戦…

高橋 悦史
1年前
28

月の象秋深まって地の鏡

先月の中秋の名月から突如始まった タンニバルワイン会 “おかげさまで”沢山の方達に来ても…

高橋 悦史
7か月前
16

オデント オサケト オンガク

「今年がもう終わるな〜」 と毎年必ず言いますが僕も含め沢山の人が師走で バタバタしてるの…

高橋 悦史
5か月前
16

鬼は内 豆撒きすれば 福は家

今年一発目のタンニバルワイン会は お隣の街「福知山」 第三回タンニバルワイン会は 「トラッ…

高橋 悦史
4か月前
11

音もなく 色づく軌跡 春刻む

第四回タンニバルワイン会は 鴨すきで有名な「柳町」で開催 柳町は福知山の城下町に構えてお…

高橋 悦史
2か月前
15

始まりがあれば終わりがあるように

謹賀新年 新年早々、想定していなかった事象が連続で起きていますが、現実から目を背けずこれからの行く末を考えるべき時代だと再確認しました。 災害で被災された方々が、また元気な姿で生活できることを心から願っています。 さて、僕らが丹波に移住して一瞬で1年間が経ちました。 当たり前ですが、これを10回繰り返せば10年経つと思ったらゾッとしました。 この1年間は僕にとって、田舎暮らしをする上でのノウハウをインプットアウトプットの繰り返しとなりました。 全ての事象が新鮮でとて

丹波富士三尾山から見えた大路地区の歴史と暗号

「あっ」 「もうこんな時間だ用意しよう」 …チッ…チッ…チッ… ————————— ——…

高橋 悦史
6か月前
20

この世界の理に触れるには

ガラガラガラ…ラァァ… ここ最近毎日朝5時ぐらいに窓を開ける 相変わらず日中はまだまだ気…

高橋 悦史
9か月前
17

多角的な思考

ジジッ…バチバチ…バチッ…ジュッ… みんなでバーベキューをしていた すると「花火を水につ…

高橋 悦史
9か月前
16

新たな人生行路〜うつろい〜

明けましておめでとうございます 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます 実は昨年11月から…

高橋 悦史
1年前
139

深淵の色相「色即是空・空即是色」

直感の重要性…ピッピピ…ピピ…ザー …ザ——…ザ———— ————————— ——————…

高橋 悦史
1年前
47

追憶の世界「蜘蛛の巣」(2)

たまたま今日は少ないのかなと 疑問に思いつつも1歩1歩山を登る ザッザッ… 中腹までくると…

高橋 悦史
2年前
19

追憶の世界「蜘蛛の巣」(1)

「久しぶりだなクマちゃん」 僕がこう声をかけたのは同級生の熊田だ 熊田は567禍で会えなくなり久しぶりの再会 熊田といえば10代の頃はよく遊びに行く時 渋いクラウンで迎えに来てくれた あれから20年以上は刻は経ったが 今はポップな燃費が良い車でお迎えだ 熊田は何だかんだで、いつも横にいるような気がする 顔も縄文人のような濃い顔で忘れることもできない そんな熊田との再会もあって安定のひらおと 東出雲の居酒屋に飲みに行くことになった そりゃ久しぶりの再会で40過ぎのお