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【有料記事】外国語、特に英語って必要!?

オッス!!オラ悟空!!!
英語についてはいつまでも、どのタイミングでも話が出てくるよな。その割には英語に力入れてる人って意外とすくねぇんだよな。求められる時期ってのは人生の各タイミングであると思ってるからそのことを書いていくぞ!

1.学生期と就職/転職においての必要性

留学、就職において語学力を訴求される場面はあるはずだ。
オラが学生してた時から15年以上は経ったけんど求められる内容自体は大して変わってねぇはずだ。留学ならTOFELで何点、就職ならTOEICで何点以上みてぇな基準は普遍的な部分が継承されてるはずだ。この部分は絶対評価としておめぇ達の価値を上げるのには有効になるポイントだな。
ここは専門家が多分に語ってくれっと思うから任せることにしてぇけどアドバンテージを取る為には証明書として何かしらの点数を保持する意味合いはまだあるはずだ。日本においては義務教育に含まれた英語が何処まで使える英語として浸透するかが勝負にはなるんだろうけんど、この先10年ぐれぇは英語スキルの評価が急激に落ちる事はねぇはずだ。
ただ就職においてTOEICの点数が高いからって採用する事はねぇ。履歴書で目を引かせる為には必要レベルでまずは捉えてチャレンジしてくれ。

転職に関しても活動してた時期を思い出してみっと、こっちは絶対に必要だな。そもそも募集要件に書かれてるし、カジュアル面談とか言いながら英語でお願いしますなんて案件もあったりしたから新卒採用時とは違う環境だ。
そりゃ各社必要な人材像が明確になってんだからその程度の要求は出してくるし、要件も満たせねえ奴に時間割くほどお人よしがいる訳ねぇもんな。

2.配属においての必要性

弊社ではぶっちゃけそんな部分考慮したと思えるような配属にはなってなかったな。数年働いて事実として判ったのは、ある程度のタイミングで異動があっから一つ目の部署としても「新卒で英語スキルが高い」みたいな要望も出ないってのもある。ただ人事もバカじゃねぇからTOEICの取得点数はポータルに保存されてるし、異動希望を出した際に異動先の上司が目を通すのは間違いねぇから、初期配属以降では有用になってるぞ。

弊社含めてある程度の規模がある製造業はグローバルに展開してるから英語がコミュニケーション上必要なのは間違いねぇ。それもあって入社時点からTOEICを指標にしながら英語スキルをトラッキングされ続けっし、この後各内容にも大きく影響してくる事だと思うぞ。

一般的な話としても英語は有用ってあるけんど、実際社会人ってかサラリーマンとして必要なのかと言われたら以下の通りだ。

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