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フラワーエッセンス(ネイチャーエッセンス)について

地球上ではたくさんのフラワーエッセンスをはじめとした”ネイチャーエッセンス”がたくさんあります
今現在、どれくらいブランドがあるかな? 数百種類はあるだろうと思います そして、それぞれのブランドでは様々な種類のエッセンスがあるから
何万種類ものエッセンスがあるんだと思います


なんで花なの? まずは花のエッセンスから考えてみましょうか

自然界の中の植物界がこの地球ゲーム劇場の中の役割として持つのは
奉仕(食べられたり、動物のための循環に自然界の他の奴らと協力してサイクルを作ったり)
(愛でられたり、人間界に向かっては自然環境を提供したり)
調和(彼ら植物界のプライオリティ。土中環境においても、境界線設定においてもとても精妙に相互尊重をしている)
が主な役割です

基本姿勢が↑です 次元が高いのわかりますよね
そして人間界に向けて場所を提供し、「気づいてね♪   生きるって素晴らしいことなのよ〜」を
強要せずに祈って、聞こえない高い周波数を放ってるんですよ

そして、基本的には根付いたところや種が着地したところ(成り行きであっても人工的であっても)その場を受け入れ、その場に起きる様々なアクシデント(栄養が・・・日光が・・・水が・・・踏まれた・・・ちぎられた・・・山火事だ・・・食べられた・・・他にもあると思いますがこの辺で)を目の前に、ストレスに適応して自分を成長させ、種を保存していく
というゲーム設定です

フラワーエッセンスのお花たちは、世界中にプロデューサーがおりますから
様々な環境の中で受けたストレスに打ち克つ(適応できちゃった)エネルギーを持っています。それぞれの技は違いますし、自分が使おうと思ったときも、そんな風に自分の好きな環境や興味のある地域のプロデューサーを見つけて、選んでいくと、花とのタッグが組みやすいかもしれません


フラワーエッセンスの一般的な解釈と抽出(採取)の方法

ネット上で色々と検索してみれば出てくると思いますが、簡単に書きましょうか
ほとんどのフラワーエッセンスについては、花弁にピュアウォーターをなんらかの方法で接触させ、そのお水に花のエネルギーを転写するといった方法で採取されますね、ブランドによっては花をピュアウォーターの入ったボウルに浮かべ、太陽光や場合によっては月の光や星の光を当てたりして、お花のエネルギーをより明確に採取したりします

私の使っているブランドのフラワーエッセンスは、基本的には花を摘まずに
生きたままの状態のお花にピュアウォーターを花弁に落とし、それをボウルで受け取るといった方法を採用しています
花の種類によって天体の位置や採取する時間帯などが違って、いわゆるある花のエネルギーが最大に高まるところで採取するといったことを配慮していましたね

今はそういった生きたままのお花のエネルギーを採取するブランドもたくさんあるのだろうと思いますよ

お水はみなさんがご存知の通り様々な情報を記憶しますよね
ありがとうと声かけしたお水の結晶状態、美しいですよね♫
(みなさん大好きな江本勝さんの結晶の本、私も大好きです)
逆に、普段飲んでいるであろう上水道の水を単に結晶状態にした時なんかも衝撃を受けたりしますよね(苦)

ちなみに、江本勝さんは様々な状態のお水の結晶写真を撮られた本を出版されておりますが、フラワーエッセンスの入っているお水についてもお写真ありますヨ
それはそれは”美しい”です
(他にも音を記憶したお水の結晶なんかも素敵よね)

イメージしてみてくださいね・・・

お花のエッセンスのお水の結晶は美しい(花の種類によって色々な形を表現するそうです)

フラワーエッセンスを自分に取り入れる=美しい結晶のお水を体内に取り入れること

私たちの体液はこのエネルギー的に整っている(美しい結晶構造の)お水に
どう反応するでしょうか・・・

そりゃアンバランスの構造のものはバランス取れるように「戻りたいわけですよ」


花のエネルギーや種類のことはまずは置いておきます
そしてそれがどこにどう作用するかなども置いておきます


単純にこれだけでも素敵な自然の贈り物ではないですか?


採取した花のエッセンス(母液=マザーチンキといいます)から一般的に販売されるプロダクツ(原液=ストックボトルや ブレンドエッセンス=目的別プロダクツ)になるまでで大切なこと

各プロデューサーはそれぞれのお花のエッセンスを母液として採取するわけですが、それをただそのままボトルに詰めて原液にしているわけではありません

それらをどんどん希釈していき、ポテンシャルを高めていくんですね
希釈の方法は、ただ薄めるだけではなく、それらが水の中で均等に配列するように、強い衝撃を与えて細かくしていきます

10倍(10回その作業をすると)1X 
100倍(100回その作業をすると)1C
といった書き方になるんだったっけな?
この希釈、後々の投稿に出てくるであろう、次元層やらオーラ場、周波数の特徴などに大きく関係してきます

プロデューサーは、自分のエッセンスというものを、どのように作用させたいのかという意図を持っています
その意図に合わせて希釈倍数は決めていると思います
その希釈倍数は周波数が倍音で高まっていくことになりますから
当然たくさん希釈していったものは高い波長(周波数)になるってことですね

また、別の考え方でいうと、環境的に厳しくて、お花が咲きにくいとか絶対数が少ないところで採取する
というケースだと、もちろんプロダクツの量を多くしたければ希釈倍数は高くしますよね(高くなっちゃいますよね)

私が最初に出会ったフィンドフォーンエッセンスは、スコットランドの上の方にある、スピリチュアルな共同体の場であるフィンドフォーンで、過酷な環境なのに自然が応援してくれて作物などが育つ奇跡の場所、その中にある花でした。考え方や生き方をスピリチュアリティに添わせたいと考える人々のいる共同体ですから、もちろんフラワーエッセンスも高い周波数を保持したものです
(当時の私がアクセスできる精神性ではなかったなぁ、自分を俯瞰することができなかったのだから、当然自覚してない=自覚していないところに作用したところでわからない。といった式が、今なら成り立ちます)
*一番最初に書いたNOTE参照ください


そんな風に、希釈倍率(企業秘密でしょうからそれぞれのプロデューサーはその倍率は公表していないと思いますが)によって作用しやすい周波数が違うということを念頭に置いた上で
一般的なフラワーエッセンスの使い方です

母液から原液として販売される「ストックボトル」については
一般的にはそのまま飲用する(ブランドによって何滴ずつなのか、水に落としたりするのか、など違います)
または、ストックボトルをいくつか調合してミックスボトルを作り、飲用するといった感じですね
これは、どちらにしてもそれぞれのブランドプロデューサーが伝えている容量を参考にして使っていくのが基本かと思います

一方で、プロデューサーも、ユーザーの使いやすさ、手に取りやすさなどを考慮して、プロデューサーがミックスしたブレンドエッセンスなども販売していたりします
あと、スプレーなんかもありますよね
そうやって日々取り入れやすい形式のエッセンスがどんどん揃ってきています

私の使っているフラワーエッセンスについて

このフラワーエッセンスの最大の特徴は

*アボリジニが自然と共存して生きてきた中で、花を使ったいくつかの方法で、心身を癒してケアしてきていた伝承療法の花の中から現代人にあるといい花を88種類チョイスしていること

*プロデューサーであるバルナオ博士は、東洋医学やヨガ医学の考え方にこの花療法のロジックを確立させていること

(他にも特徴はありますが、ここではこの2つにさせていただきたいと思います)

私が使っているのは西オーストラリアのLiving Essence というものですが
日本ではJANARK JAPAN という会社が「オーストラリアンワイルドフラワー」という名前で販売しています
(この販売権については、色々あるようで、会社から離れてしまっている私は現時点で詳細はわかりません 西オーストラリアのアカデミーに直接日本の方が言ってお勉強されるケースもありますが、その状況も今現在わかりません、 もし商品購入をお考えでしたらJANARKのサイトは見てみてくださいね 個人的に安心して購入できると思います)

もしプロダクツを使ってみたいのであれば
ぜひ
フラワーエッセンスを配合したクリームや
バスエッセンス、オーラやチャクラに気軽に使えるスプレー
そして飲用するのも、バランスオブマインドという8種類のエッセンスが
感情エネルギーや思考エネルギーに向けてあらかじめ博士ミックスなので
とても使いやすいと思います


ネイチャーエッセンスについて

プロデューサーの中には、お花のエネルギーに限らず

*鉱物(ジェムエッセンス)や
*菌種のエッセンス(キノコは生命体としては高等意識体)
*お水などの自然エネルギー
など自然界のヒントを得られるものもありますし

*クロップサークルから宇宙のメッセージを転写したエッセンス
*ディヴァイン(天使や高波動のマスターなどのエッセンス)
などを出している方もいらっしゃいます

周波数、よりバランスのとれた結晶構造を自分本来のバランスを取り戻す
ヒントとして「声なき(文字なき)」おつきあいをしてみることを
お勧めします

なお、私の使っているブランドのクリームや入浴剤などについては
五感の範囲でも、気持ちよさやリラックスできることなどを体感しやすいですので是非に!

フラワーエッセンスの実際の働きかけは五感よりも微細なエネルギーボディ(物質的に意識しにくい自分の領域)に作用しますけどね
作用したしないというような「認識」は後からでいいと私は思いますよ


これはね
信じる信じないを脇に置いて、花と付き合う(向き合う)旅なんです


そしてこのスタンスは、人とのコミュニケーションでも前提なんですよ
(本当はね)

これがね

みんな大好き自分軸ですからね


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