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ライトワーカー それは解決への道

私はフラワーエッセンスを暮らしの中で活かしながら

自分らしい生き方とかスタイルを作って行くことに集中して欲しいな

って常々思っているタチです
と最初に理を伝えておくことにしますね


この活かしながら・・・っていうのね
簡単にいうと「空気みたいに使ってもらえたらええな」って感じなんですよ
あまりフラワーエッセンスに意識を投入せずに、フワッと、水飲んだり、呼吸したりするのと同じような感覚で使う
そんな雰囲気ね

何も「よぉ〜っし、これにもフラワーエッセンス使って・・これもこうやって」みたいにしなくていいんですよ
単純に「ポトっ」って舌下なのかお水なのか何かに入れてフワッと使えばいいのよ

なんかね、最近アセンションだとかでみんな「ライトワーカー」としてどういう風にしていったらいいのか。的な質問とかもあったりするんですよ
フラワーエッセンスを使ったらライトワークできるようになりますか?とかもよく質問されます

そもそもライトワーカーってなるものじゃないのですよね
あなたはライトワーカーであっても、なるものじゃないです

今日はクリアリングとクリエイティング(あなたの道づくり)
ここからの世界づくり
それがライトワークさ


「街中にどこでもいるような人がミラクルなことやってのけてる」宇宙って実はそんなことで成り立っているんだよ だから意図的にヒーリングするとか、そういうことだけが大切なわけじゃないし、知らないうちに誰かの役に立っているケースがたくさんある

私が特に念頭に置きたいのはこれです
例えばね、泣いていた子供が、目の前にきたおじさんのくしゃみで泣き止んで笑う

これとかね、超ヒーラーですよ おじさんがね
おじさんだって、わざとくしゃみしたんじゃないんですよ
この場でつい、出ちゃったくしゃみ
そして場と意識が瞬時に切り替わるきっかけになっていて、子供が泣き止んじゃう
こういうのが実は最高のミラクルです(と私は思っている)宇宙の采配がピタッとした瞬間
でもその二人は意図的ではない


これがね、泣いていた子供に気づいて、その子が泣き止むようなアクションをして、幸いにもその子は泣き止んだとしましょうか
もちろん、お母さんからはありがたいと思われたり、
その泣き止むようなアクションをした人も、自分のアクションによって子供が泣き止んだりして、ちょっと嬉しくなったり(役に立てた気持ちになれるから)子供も、ある意味で泣くことから意識を切り替えるきっかけとしてその状況を使うことができたわけですよでもこれはヒーラーではなくてね
ケアなんですよね

ケアがいけないことじゃないのですよ
言いたいのはね、ヒーラーになりたいと思っている人の中で
割と多くの割合の人がケアラーを目指しているし、それがヒーラーだと思っているってことなんですよ


世の中は何がどのように関係しているのかはわからないわけですよ、それをね自分がだれかの役に立ちたくて、それを特定のだれかにしてしまいたくなる。
そういう直線関係を引きたいことはヒーラーではなくケアラーじゃないかなぁ・・・
と私は思っています
ケアラーをヒーラーとして意識したい段階というのを経過する必要がある人はたくさんいますよ
そしてそれは実は特定のある人にしたかった「役立ちたいこと」の投影になっているケースが多いです
なので、ゲーム的にクリアしたいのであれば、ヒーラーをケアラーと混同している人の場合においては、自分に近い人(関係性が)の中で昇華できる方がいいのかもしれません。そして、この近い関係性の人の中で昇華してしまうと、不思議かもしれませんが「無作為ライトワーカーである」ことは腑に落ちてしまうと思いますよ



これはクリアリング(お掃除)の観点で必要な人はやったらいいことですが意図的にクリアリングするよりは自然のエネルギー(フラワーエッセンス)でお掃除してもらう方が楽ですね、意図しないので


じゃぁ・・・ライトワーカーになりたい、ライトワークしたいっていう人は
どうやって心を落ち着ければいいのさ?ライトワーカー
としてのミッションを自分も実行したいよ
って声が聞こえてきそうですね


ライトワーカー=みんなで考えて解決していこうとする人じゃないかなぁ・・・


私たちはライトワーカーですか?と言われて「はい」と言われたからなるものではないと最初に書きました
そして目に見える(または感覚として捉えられる)繋がり・・・ラインで繋がっているグループだとかツイッターとか、家の周りのお友達の集団だとか、なんでもいいのですが、その中で大なり小なりのアクシデントを共有して、解決してけたらもうそれでライトワークでしょう?
華麗に解決できることもあるかもしれないし、ちまちまとやり続けていく解決法、忘れ去っていく解決法、直接的に何かをしていく解決法
いろんな解決法があるよ、そりゃ。
少なくとも前代未聞な社会変革だとしてそれを進めて行くなら色々あるでしょうよね

解決のために、色々な考えをみんなで共有して行く
大きな解決に至るものもあれば、小さな解決に至るものもあるよね
どこで何が役に立つかわからない、でもそのつながりとか関係性があるからこそ、役に立てる機会が認識化できる確率も上がる

そういう感覚があるとね

宇宙の歯車の一員意識で持って
日々見えないギフトをプレゼントする自分を発揮できるかもしれないよ














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