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櫻井麻樹「集まれる場所(6日目)御殿場」

9時少し前に外からの光で目が覚める。
窓を開けて外を見る、気持ち良いほどの快晴。
今日気がついたが、窓から顔を出したら富士山が見えた!

マンテンゲストハウスからの富士山

今日のスケジュールを考えようと思ったがお腹が空いていたので、昨日のご飯の残りにおばあちゃんのお店で買った卵を使って自分で朝食を作る


おばあちゃんの卵を使ったオムレツ

久々の料理にしては頑張った!

朝ごはんを終えて
今日1日の予定を考えていると、勝呂さん、安里さん登場。相談したところ、勝呂さんが駒門風穴にうちらを連れて行ってくれる事になった。

駒門風穴 
およそ1万年前、富士山山頂からマグマが流れた所が洞窟となって残っている。

溶岩が固まってできた岩

洞窟の中に入ると音がなくなって静かに感じる、聞こえるのはぴちょんぴちょんという水の音だけ。

自然の力によって出来たものは美しい。

「昔の人は絶対にここに住んでいた」

なんてことを想像しながらまわる。

洞窟を出るときに思ったのが、日常の音というものはかなりの種類があり、常に何かしらの音がなっていてそれがうるさいくらいのはずなのに、あまりにそれが当たり前のことだと何とも思わなくなってそれが普段の生活になっているもの?なんだなと。

自分の環境によって特別なものがあまりにあたり前になってしまうんならば、自分のいまの環境を時々振り返る事も自分のメンテナンスのためには必要だと思いました。

駒門風穴からマンテンゲストハウスに戻ると、勝呂さんのお手伝いをしました。

ホストの一人である「まこぱ」さんが御殿場に図書館やアートスペースにもな場を作ろうとしていて、勝呂さんがその内装?などをやっているみたいで、本を入れる棚を今日作ると言っていたので、僕たちも何か力になられたらと思ったので、滞在アーティスト3人でお手伝いへ


美音子さんへ熱血指導を始める安里さん
ヤスリの器械
ヤスリをかける前の棚たち
必死にヤスリ中の2人

そしていよいよ滞在最後の夜ということでfarewell party(送別会)へ
勝呂さんがジャンバラヤを作ってくれて、安里さんがソーメンチャンプルを作ってくれました。

ソーメンチャンプルー 

緊張してマンテンゲストハウスの入り口をくぐったのが随分前のように思いますが、ようやくこの場所にも慣れてきたときにお別れというのがとても寂しいですが、みんなが自分の居方でいれて、それをさり気なくフォローしてくれるホストの皆さんと仲間たちとこの場所に感謝です!


皆既月食