成清北斗「焼津人(ビト)橘高春生」(2人目)
ひとりの旅人として滞在期間中に出会った、焼津のまちを背景にした人々「焼津人(ビト)」を紹介していきます。
noteをひとつの表現メディアと捉え、旅人の視点を読者のみなさんが追体験できるような記録を目指しました。
焼津人(ビト)2人目
氏名:橘高 春生 KITSUTAKA Harumi
年齢:57歳(焼津歴 6か月)
撮影場所:ターントクルこども館 焼津おもちゃ美術館
1. 出身:神奈川県
2.肩書き:特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会( 焼津おもちゃ美術館運営部部長 )
3.一緒に住んでいる人:単身赴任
4.趣味:フラワーアレンジメント
5.最近うれしかったこと:一緒に転勤した仲間から、転勤の決め手となった思いを聞けたこと
6.将来の夢:心豊かな日常(仕事と暮らし)を継続していること/日々の仕事が出会った人たちの心に残る仕事になること
7.好きな言葉:隣人を愛せよ
8.焼津と関わるきっかけ:焼津おもちゃ美術館設立
9.焼津の好きな場所:海に続く駅前通り商店街
10.焼津の好きなところ:海と里山の景色がすぐ近い。魚がおいしい。
11.焼津をひとことで:我が街への愛に溢れ人に優しい
12.焼津を振り返って:まだ始まったばかりなので、焼津を振り返るその時を迎えたとき、どんな自分になっているかが楽しみです。
13.焼津の未来に:点と点、人と人が繋がり、穏やかな日常の中にも活気のある未来を。多世代が緩やかに関わり認め合える関係ができる街だと思います。
14.滞在中のアーティストにひとこと:「焼津の街を歩き、たくさんの方々と話してほしい。そして焼津の文化もたどってみてください。ご自身の強みを生かしたアプローチを発見するきっかけになると思います。」
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