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成清北斗「焼津人(ビト)栗下一紀」(7人目)

ひとりの旅人として滞在期間中に出会った、焼津のまちを背景にした人々「焼津人(ビト)」を紹介していきます。

noteをひとつの表現メディアと捉え、旅人の視点を読者のみなさんが追体験できるような記録を目指しました。

No7栗山さん

焼津人(ビト)7人目

氏名:栗下 一紀 KURISHITA Kazuki
年齢:76歳(焼津歴 53年) 
撮影場所:焼津市岡当目の畑

1.出身:静岡県掛川市
2.肩書き:おせっかいや( 神社役員)
3.一緒に住んでいる人:妻、娘
4.趣味:野菜(づくり)、古民家再生
5.最近うれしかったこと:娘が意志を継いでくれている
6.将来の夢:楽しみが生まれる街作り
7.好きな言葉:死而後已(ししてのちやむ)
8.焼津と関わるきっかけ:中学時代に海洋学校で来た時、こんな街に住みたいと思った
9.焼津の好きな場所:焼津港、高草山の山里
10.焼津の好きなところ:口は悪いが心がきれい
11.焼津をひとことで:魚が美味い
12.焼津を振り返って:夢見て来てみた通りだった
13.焼津の未来に:住んでいる人々が生粋の焼津人となってほしい
14.滞在中のアーティストにひとこと:「海の幸、山の幸を腹一杯食べに来て。心のやさしい焼津の人と交流してください」


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