ほんだゆかり「その次へ。旅立ちの日」（なのかめ）

一ヶ所に６泊して地域の人や地域のコト、さまざまな場所を体験できたマイクロアートワーケーション(MAW)もおわり、帰路につきます。

今回、予定していたりリサーチしていて面白そう～と思っていたイベントや場所などが、コロナまん延防止等重点措置の影響でいろいろ変更になったのは残念だったけれど。

静岡県内在住だから、知っているつもりでも、長く滞在すると見えてくるところがあって、面白かったな～

自治会の方たちにお話を聞いたときに、空き家対策のことも話題に出たけれど自炊しながら、半月くらい滞在できる施設があったら面白いかもと思いました。

そしてオイスカ専門学校でお世話になった荻先生が、今年度からSUP（サップ）の部活顧問になるということで、 SUP好きな自分としては、浜名湖で SUPという野望も追加できてわーいな感じです。

とにかく、今回のホスト企業Re･lationの中嶋さんをはじめ、カメラマンとして同行してくれた北海さん、KAReN HaMaNaKo かんざんじ荘のスタッフのみなさんには、たいへんお世話になりました。

昨晩は上鰻重までごちそうになり、感謝感謝です。

旅ってなんでもそうだろうけど、６泊７日という期間、いろんな人たちと時間を共有して、ネットワークも広がって、この地域に対する知識もついて。これからの人生や、これからの仕事に、やはり影響が大きいんだろうな。来年とか、また黒田さんと一緒に訪問できたら楽しそうだな。

６泊したKAReN HaMaNaKo かんざんじ荘のあさごはんが美味しかった！！

１泊目ボトフ

２泊目おにぎりと豚汁

３泊目サンドイッチ

４泊目ブイヤベース

５泊目鶏汁→おじや

６泊目サーモンサンド