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三島市「市長表敬訪問と旅人紹介」(株式会社シタテ)

こんにちは!三島市のホストをしている、株式会社シタテの山森です。

11月28日~12月9日に予定している三島市でのマイクロアートワーケーションに先立ち、オンラインも交えて11月25日に「市長表敬訪問」をしてきました!

実際に訪れた俳優の奥野晃士さんが獅子頭の格好で来られたこともあり、市長も一緒にポージング!とても楽しい市長表敬訪問になりました。

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ここで改めて、三島に来られる旅人の方をご紹介します!

三島に三人の旅人(アーティスト)がやってくる!

三島の地名を意識したのでは・・・と思ってしまいますが、三人のアーティストの方が三島にやってこられます。まずはその3名をご紹介!

① 奥野晃士さん(俳優)

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大阪で小劇団を主宰したあと、2000年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。主な出演作品に、鈴木忠志演出『イワーノフ』(イワーノフ役)、宮城聰演出『夜叉ヶ池』(山沢学円役)『寿歌』(ゲサク役)など。2014年より家族のいるスイスに移住し、舞台演出、出演の他、公立大学の演劇講師としても高く評価される。SPAC在籍20周年を記念し、演出家や俳優を中心にした寄稿集『衆生皆役者(しゅじょうみなやくしゃ)』を今年出版。他にも映像作品の監督脚本、リーディング・カフェや歴史演談など演劇で地域の活性化を目指す街援隊アート・ムーブの隊長としての活動も展開中。12/10(金)三島市民文化会館ゆうゆうホールで上演されるLead wiz-art第4回公演『Eight 』に出演予定。

② 関根愛さん(俳優、ビデオクリエイター、コラムニスト)

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俳優、ビデオクリエイター、コラムニスト。映像制作を行う「ひとつぶメディア」を運営。食養生を学び、マクロビオティックマイスターとしても活動。鎌倉在住。

③ 戸塚愛美さん(キュレーター)

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1992年千葉県生まれ。武蔵野美術大学造形学部芸術文化学科卒業。インディペンデント・キュレーター。北千住エリアを中心とした地域型アートプロジェクト「アートアクセスあだち音まち千住の縁」事務局、一夜限りのアートイベント「六本木アートナイト」実行委員会事務局、さいたま国際芸術祭2020など、地域に根ざした芸術文化事業に携わる。

三名の訪問日程!

奥野晃士さん 11月28日~12月4日
関根愛さん  11月30日~12月6日
戸塚愛美さん 12月  3日~12月9日

滞在期間中、それぞれの視点でどのような三島が切り取られるのか、楽しみです。三島の訪問は少しずつずれて、滞在の半分ずつ重なっていくようなリレー形式。アーティストからアーティストに引き継がれていくものもあるかもしれません。

アーティストの方も三島での活動を発信をする予定です!
是非お楽しみに!

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