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ぶっちゅーセンパイ、こんばんは

なんて意味のわからないタイトルなんだろうと思いますよね。私もです。

今日、本屋で細川貂々さんの本『ココロの友だちにきいてみる』を購入しました。気持ちを楽にするために、ココロの友だち(自分を支えてくれる友だち)に気持ちを吐き出す「友だち日記」を書くという本です。詳しいことは本を読んでいただくのが一番だと思います。なにが言いたいかと言うと私も今日からココロの友だちに日記を書こうと決めました。

ずばり、その「ココロの友だち」「自分を支えてくれる友だち」は、自分で作ったぬいぐるみである「ぶっちゅーさん(ぶっちゅーセンパイ)」に決めました。なぜ、ぶっちゅーセンパイに決めたかというと、まぁなんとなくではあるのですが、ぶっちゅーセンパイは他のぬいぐるみに比べて、特別「かわいい」という言葉がすぐに出てくるぬいぐるみではありません。「かわいい」だけでは表せない、とても魅力的なぬいぐるみです。そんな彼女と会話をしてみたら、おもしろいのではないかと思いました。あと、すごく人生経験が多そうなぬいぐるみぽいな(割と最近誕生したぬいぐるみではありますが)そう理由もあって、彼女を選びました。
ぶっちゅーセンパイではなくて、他の子たちとも「友だち日記」を通じて話してみるのも楽しそうです。

ちなみに今日のだけ、特別に公開します。
自分のためにやりたいので、のんびりやっていきます。

今日の友だち日記はこちらです。


ぶっちゅーセンパイこんばんは。今は夜です。心が寂しいです。ひとりは好きだけど、ひとりぼっちは寂しいです。(みこ)
みこちゃん、こんばんは。もう夜なのね。寂しい気持ちの夜っていうのは、たまにあります。そんな気持ちを否定しないで、温かいほうじ茶を飲んで、温かい湯たんぽを抱いて、心をあたたかくしてあげなさい。(ぶっちゅーセンパイ)

ちなみに手書きでも書きました。


ではまた。さようなら。

サポートは よく飲む紅茶代、創作代とさせていただきます。