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ジムでの立ち振る舞いで格差を理解する

今まさにベンチプレスをやっているのですが、トレーニングの仕方が尋常じゃなくうるさい方々に囲まれており怯えております。何とかイヤホンで誤魔化しているのだが、なんと既に充電が無くなりそうだ...大ピンチである。そんなことを書いていると、今まさに充電がなくなりました。最近ベンチプレスのセット間休憩でこのnoteを書いているので、今日はこれらをネタにしていこうと思う。(愚痴ではなく、あくまでネタという認識である)

今日は普段は避けているピークタイム(18時〜22時)にジムへ来てしまった。今私がピンチに陥っている要因は完全にこれです。この時間帯の24時間ジムは動物園さながら。これについて考察していきたいと思います。

生活に余裕が無い人は他人のモノを私物化しようとする

ジムの客として基本的に多いパターンとして、お金がない人は24時ジムに行き、お金がある人はパーソナルジムへ通います。(当然みんなが当てはまるというわけではない)
となると双方の間で生活の余裕に差が生まれてくるわけです。
生活に余裕が無い人は、他者から何かを奪う事に対して罪悪感をあまり感じません。お金、時間、労力、モノ...etc.何でもそうです。その分かりやすい例が24時間ジムで好き勝手やっている方々なのだなと思いました。騒音、器具の片付けができない、だらだらスマホ...etc.まあ書き出すとキリが無いです。このような方々は見た目がアレなので一目見るとだいたい分かります。

ジムでの立ち振る舞いがその人の生き方を表している。そんなふうに思った今日この頃でございます。

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