期待と希望

ちょっと思ったことをちょっと

師匠のうつみんが希望という本を出した。
まだ読めていないけど。

わたしから見ると、うつみんは虚無主義とかいいながら、わたしよりももっと希望を持っていると常々感じて思っているから。

そんなうつみんの街宣を聞いていて、わたしはうつみんに何を期待して、うつみんに希望を見出しているのかな・・・と素朴に思った。

何かを変えてくれるかもっていう期待。
その先に、垣間見える風景が希望なのかもしれない。

わたし自身が希望をもたらす存在になりたいとも思ったり。

生きているって色々あるけど、捨てたもんじゃないな。