反体制のシンボルだったフォークがラブソングへとイメージを一新した吉田拓郎さんの名曲 4 小暮貢朗(アコギ愛好家) 2021年11月12日 10:17 「結婚しようよ」は、吉田拓郎さんが1972年に発表した曲で、それまでマイナーだったフォークをメジャーに押し上げた曲と言われています。1972年2月に発生したあさま山荘事件の頃からヒットしはじめ、その年大ヒットしました。吉田拓郎さんはこの大ヒットで“フォークのプリンス”と騒がれました。その人気ぶりはGSブームの再来のようだと言われ、反体制のシンボルだったフォークが若者のポップ・ミュージックとして一般的になるのはこの曲の大ヒット以降です。【ギターで歌おうch】は、ギターに再挑戦するシニア向けギター講座です。あなたも弾き語ってみませんか。歌詞とギターコード付き(動画と説明欄)で解説しています。YouTubeの『ギターで歌おうch』ホームページへはこちらから。https://www.youtube.com/channel/UCtsvMVnor1a419fd-bWRUSQ【ギターで歌おうch】小暮貢朗 #ギター弾き語り #アコギ弾き語り #吉田拓郎 #小暮貢朗 #ギターで歌おうch #結婚しようよ 4 よろしければご支援をお願いします。小暮貢朗 サポート