懐かしい『あざみの歌』を弾き語ってみませんか

「あざみの歌」は、横井弘さんが作詞し、八洲秀章さんが作曲した曲です。

1945年の終戦で復員してきた18歳の横井弘さんが、長野県下諏訪の八島高原に咲くアザミの花に理想の女性の姿をだぶらせて作詞し、八洲さんがそれにメロディーを載せて曲にしました。

霧ヶ峰八島高原にその歌碑が建っていて、あざみの歌発祥の地として親しまれています。

3拍子のリズムが、本当に心地よい曲です。

あなたも弾き語ってみませんか。

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【ギターで歌おうch】小暮貢朗

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