親しい人が亡くなると、肉体を離れた存在が素粒子になって自分の一部になり守ってくれる気がする。母とは常に一緒に存在する感覚だ。困った時にすっと手を差し伸べてくれる。 親愛なる建築家はまだあちらに行ったばかりなのに、スパイラルな思考でいこう!全ては自分だ。と語りかけてくる。
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