予感/Hunchを2年運営し今思うこと

インスピレーションのままに
右脳全開で生きる
まずカオスを産む
私自身をひっくり返して出てきたものたち

無意識のままに
とにかくその時の最善を追って
生まれた予感ハンチという空間

2年間運営することで
ようやく見えてものを書き残します

宇宙船、最初に生まれたキーワード

この広い宇宙に解き放たれて
それぞれバラバラの世界、環境で過ごしてきた宇宙人たち
癒される場所や空気があっただろうか
生きづらい世界に生まれ
独自の世界が少しでも生きやすくなるように模索し
合わない社会にただ息をすることで必死になる
そんな「家族」たちの直感だけを頼りに
この「家」を見つけてもらう
そんな実験だったと思います
看板も出さず、ご縁と目の前に集まる人々を
大切にひっそり存在し続けていた予感ハンチ

2年間、守ってきましたが
今ここにはっきりとわかるのは一人ではもうできない

今私はこの「家」を共に守ってくれる「家族」を探しています
’’情熱を共有する家族と家を守る’’
この言葉の示すところが見えそうなところ
あと一歩というところで
まだ一人、もがいています

まずは「情熱」を共有できるように
一つひとつ、言葉にしていきたいと思います

なかなか書き出すことができなくて
何度も思考の中で通り過ぎていった言葉たち
いろんな想いを今繋ぎ止めて
毎日少しずつ書いていけますように

ただ息をするのにも必死な毎日の中で
最後の挑戦
形にできるように
想像力の創る世界を
もう一度!最後の力を振り絞って
この空間があるべく姿で存在できるように
私にできることをやります


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