竹本倫紀(たけもとみちのり)は、内閣総理大臣になります!

令和6年5月13日月曜日


2024年5月13日月曜日


竹本倫紀(たけもとみちのり)


竹本倫紀が内閣総理大臣になれば、全宇宙恒久唯一国家日本の存立が日本政府の公認となります。竹本倫紀は、内閣総理大臣になります。


令和5年11月29日水曜日、すなわち、2023年11月29日水曜日の恒久平和の日に、全宇宙恒久唯一国家日本が存立し、日本にとっての全外国が消滅しました。


恒久平和の日から令和6年5月10日金曜日まで、全宇宙は、日本の実効支配下にある区域と、日本の実効支配下にない区域に分かれていました。この間、日本にとっての外国はありませんでした。日本の実効支配下になかった区域は、放置区域とされ、手つかずの状態でした。


令和6年5月11日土曜日に、竹本倫紀が、令和6年5月10日金曜日まで日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀の自宅の住所の、静岡県伊豆の国市中341番地の6に編入することにより、令和6年5月10日金曜日まで日本の実効支配下になかった区域の全部を、静岡県警察伊豆中央警察署の管轄にすることに成功し、全宇宙を日本の実効支配下に置くことに成功しました。このことを記念して、令和6年5月11日土曜日を、「静岡県伊豆の国市中341番地の6記念日」とよびます。


このようにして、令和6年5月11日土曜日以降は、全宇宙が日本の実効支配下に入りました。治安の確保および治安の維持は、日本の国家権力である警察権力を主に活用して実現していきます。


令和6年5月11日土曜日に静岡県伊豆の国市中341番地の6に編入された区域を、編入区域とよびます。編入区域には、当然のことながら、当初は、日本の行政機関がありませんでしたが、時の経過とともに日本の行政機関の整備が進み、名実ともに日本の実効支配下に置かれることとなります。しかし、編入区域内に、日本の行政機関を設置することに着手するためには、日本政府が、公式に、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を認める必要があります。


令和6年5月13日月曜日現在、日本政府の外務省は、世界の国の数を196か国と認識しています。つまり、この時点で、日本政府は、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を公認していないのです。


編入区域に日本政府の行政機関を設置していくためには、日本政府が、公式に、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を認める必要があります。竹本倫紀が内閣総理大臣になって、全宇宙恒久唯一国家日本の存立を、日本政府の公式見解とします。そして、編入区域への日本政府の行政機関の設置を推進します。そして、編入区域内の治安を良くします。

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