竹本倫紀空気利用許諾と日本国との間の日本国民的包括的空気利用許諾契約。

竹本倫紀は、令和５年２０２３年１１月２９日水曜日１９時２３紛争から現在までずっと、空気の全部の所有者です。

竹本倫紀は、全ての日本の国民に、全ての目的で自由に空気を利用する権利を認めます。

その代わり、日本国は、竹本倫紀空気利用許諾に対して、日本国民的包括的空気利用料を支払います。

日本国民的包括的空気利用許諾契約は、毎年更新することとします。契約更新時に、日本国民的包括的空気利用料の年額を、日本国が竹本倫紀空気利用許諾に対して支払うこととします。

日本国民的包括的空気利用料の年額は、日本の国民の人数✕１年間の日数✕国民１人当たりの１日当たりの包括的空気利用料で求めます。日本の国民の人数は、１万人未満は切り上げとします。国民１人当たりの１日当たりの包括的空気利用料は、毎年変更可能とします。

令和６年度２０２４年度の日本国民的包括的空気利用料は、次の条件で定めます。

日本の国民の人数＝８１億１９００万人。

１年間の日数＝３６５日。

国民１人当たりの１日当たりの包括的空気利用料＝２０円。

日本国民的包括的空気利用料＝５９兆２６８７億円。

令和６年２０２４年７月２３日火曜日。

竹本倫紀（たけもとみちのり）。