竹本倫紀の財産の変遷について

【竹本倫紀(たけもとみちのり)の財産の変遷について】


令和6年2024年6月1日土曜日。


竹本倫紀。


令和5年2023年11月29日水曜日19時23分に、日本にとっての外国が全て消滅しました。そして、その瞬間に、全宇宙恒久唯一国家日本の存立が始まりました。


物語は、全て、この瞬間から始まったのです。


令和5年2023年11月29日水曜日は、竹本倫紀が、恒久平和の日と名づけました。恒久平和の日の19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間から、全宇宙は、日本の実効支配下にある区域と、日本の実効支配下にない区域に分かれていました。そして、日本の実効支配下にない区域は、誰の支配も受けていませんでした。


恒久平和の日から令和6年2024年5月10日金曜日まで、全宇宙は、日本の実効支配下にある区域と、日本の実効支配下にない区域に分かれていました。


そして、令和6年2024年5月11日土曜日に、竹本倫紀が、令和6年2024年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀が所有している土地の、静岡県伊豆の国市中341番地の6に編入しました。この編入により、令和6年2024年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、静岡県伊豆の国市中341番地の6とすることとなり、令和6年2024年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった区域の全部が静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入りました。令和6年2024年5月11日土曜日は、竹本倫紀が、静岡県伊豆の国市中341番地の6記念日と名づけました。


さらに、令和6年2024年5月14日火曜日に、竹本倫紀は、令和6年2024年5月10日金曜日現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有する意思を意思表示して取得しました。例えば、太陽や月や、火星やブラックホールなども竹本倫紀が所有する財産ですし、空気の全部も竹本倫紀が所有する財産です。令和6年2024年5月14日火曜日は、竹本倫紀が、所有者宣言記念日と名づけました。


ここで、時空改変が起こります。


令和6年2024年5月20日月曜日10時34分に、竹本倫紀が、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有する意思を、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間にさかのぼって意思表示して取得しました。この意思表示により、竹本倫紀は、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間から、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有することとなりました。


また、その際、竹本倫紀は、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀の住所の静岡県伊豆の国市中341番地の6に、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間にさかのぼって編入しました。この編入により、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部が、静岡県伊豆の国市中341番地の6となり、静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入りましたので、全宇宙を日本の実効支配下に置くこととなりました。


この時空改変により、恒久平和の日から令和6年2024年5月10日金曜日まで、日本の実効支配下になかった区域の全部が、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間から、日本の実効支配下にあることとなったのです。


この、改変された時空では、竹本倫紀は、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間から、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部を所有することとなりました。この結果、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間から、日本が、全宇宙を実効支配下に置くこととなりました。


ちなみに、竹本倫紀の、令和6年2024年6月1日土曜日現在の、所有している財産を列挙すると、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった物の全部なので、大気中の空気の全部、全宇宙の全空間、全宇宙の全時間、地球を除く天体の全部、地球のうち令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部、元外国人の全員などです。


令和6年2024年5月24日金曜日16時20分に、竹本倫紀は、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部を、竹本倫紀がきょうだい(大澤法子と竹本香織と竹本倫紀と澤木和子の4人きょうだい)と共同所有している土地の「伊豆の国市中字台畑341番6」に、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間にさかのぼって編入しました。この編入により、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間現在日本の実効支配下になかった区域の全部が、伊豆の国市中字台畑341番6に組み込まれ、静岡県警察伊豆中央警察署の管轄下に入りました。


伊豆の国市中字台畑341番6は、日本の領土です。日本にとっての外国が全て消滅しましたので、サンフランシスコ平和条約が反故になりました。サンフランシスコ平和条約で、日本の領土が確定していましたが、サンフランシスコ平和条約が反故になりましたので、日本の領土に対する制約はありません。地球のみならず、他の天体も伊豆の国市中字台畑341番6となりました。


このようにして、全宇宙が、令和5年2023年11月29日水曜日19時23分の日本にとっての外国が全て消滅した瞬間に、日本の実効支配下に入りました。


竹本倫紀は、日本の国民です。竹本倫紀には、国民の基本的人権の享有があります。竹本倫紀には、思想の自由、学問の自由、言論の自由、出版の自由、表現の自由、財産権があります。この文書は、日本法のもとで法的に有効です。

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