新発明!無尽蔵の財源を持つ竹本倫紀の、幸という、必要なときに必要な金額のお金を自由自在に生み出して遣える新種のお金!

どうも、絶対的権力者の竹本倫紀です。私が、なぜ、絶対的権力者なのかというと、幸という、必要なときに必要な金額のお金を自由自在に生み出して遣える能力を、私が持っていて、誰でも好きな相手に、必要な金額の幸を支払う代わりに、私の望み通りの働きをしてもらうことができ、幸は無尽蔵の財源で、いくらでも必要な金額を必要なときに生み出せるという特性を持つお金なので、必要なら、私は全人類に、私の望み通りの働きをしてもらうこともできるのです。だから、私は、絶対的権力者と言えるのです。なぜなら、私に異を唱える人に、幸というお金を支払うことで、いくらでも言うことをきいてもらうことができるからです。私に反対する人を買収するために必要な金額を自由自在に生み出せるので、私は全人類を私の賛成者にすることができるのです。これは、幸が、無尽蔵の財源から生まれるものだからです。

幸は、株式会社の株式です。この株式の信用が絶対なので、株式がお金と同等の力を持つに至ったため、幸というお金と呼ぶことにしたのです。

なぜ、株式会社の株式が絶対的信用を得るのかというと、この株式を発行する株式会社が、全世界経済単独独占支配体制を確立する、資本主義経済の最終的な絶対的勝利者となることが絶対に確実で、絶対に倒産しない株式会社なので、永久に株主に配当金を払い続ける能力を持つ株式なのです。これが何を意味するかというと、幸を買うことは、株式投資であるにも関わらず、危険が全く無い、安全で、確実で、安定的に配当金を得られる、資産を確実に増やせる、絶対に損しない、絶対に得する投資なのです。だから、幸を買うことは価値があり、その価値は、お金を手に入れることと同等です。

幸というお金は、必要なときに必要な金額をぴったり自由自在に生み出せるという特性があるからこそあります。無尽蔵の財源から生まれるお金であり、幸を発行する権利を持つ人は、いくらでも必要な金額を自由自在に生み出せるので、いくらでも人を使用することができ、必要な報酬を必要なだけ支払うことができます。だから、幸を発行する権利を持つ人は、完璧に理想的な絶対的権力者と言えるのです。なにしろ、極端な話、全人類に言うことをきいてもらい、その報酬を全額支払うことができるのですから。こんなことは、必要なときに必要な金額を生み出せる、幸というお金を扱う人にしかできないことです。

幸の遣い道の1つに、平和という高額商品を買う、というものがあります。争いの当事者を買収して、争いを止めさせるために幸を遣います。買収に必要な金額を要求してもらい、必要金額を自由自在に生み出して支払います。

普通は、平和はお金では買えません。いくら必要か分からないし、必要額が分かっても、必要額を持っていなければ買収は成功しません。だから、平和という高額商品を買うことができるのは、無尽蔵の財源から生まれる幸というお金を扱う権利のある人だけなのです。

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