日本が外国と平和的に合併する可能性を探ります

日本が全世界の全ての外国と合併すれば、世界に国が日本1国のみとなり、日本にとっての外国が存在しないため、外国から侵略される可能性がなくなるので、絶対に戦争が起きない世界になります。

このような形で絶対に戦争が起きない世界を実現するためには、日本が外国と合併する必要があります。合併を平和的に行うためには、日本は外国と交渉する必要があります。

外国の立場に立って考えてみましょう。外国は、自国の存立を志向します。ところが、日本が外国と合併することを外国に申し入れると、外国の存立はたち行かなくなり、外国は滅亡することになります。存立を志向する外国が、自国の滅亡につながる日本との合併を受諾するでしょうか?

外国が日本と合併する可能性があるとしたら、それは、その国にとって存亡の危機に直面した場合しか考えられません。つまり、日本と合併するか、滅亡するかのどちらかしか、その国の国民が生き残る術がない状態にまで、その外国が追い込まれる必要があるわけです。

その際、日本は、その国の国民を救う救世主となります。このままでは滅亡するところを、日本が合併を持ちかけることにより助けてくれた、ということになるのです。

逆に言えば、日本が全世界の全ての外国と合併するためには、全世界の全ての外国を存亡の危機に直面させれば良いことになります。そのとき、日本が外国に合併を持ちかけることにより、日本が外国の国民を救うのです。

では、全世界の全ての外国を存亡の危機に直面させる方法はあるのでしょうか?あります。しかも、実際にかなり現実味を帯びた、緊急性を要する状況です。

その危機とは、全面核戦争です。全面核戦争が起これば、核の冬が来て、人類は滅亡するでしょう。そうなると、全世界の全ての外国だけでなく、日本も滅亡します。実は、人類は、絶滅の危機に瀕しているのです。

特に、2022年8月21日現在、核兵器保有国のロシアがウクライナと戦争をしています。世界はロシアがウクライナに侵略したと見ているため、世界はウクライナを軍事的に支援しています。そのことが、ロシアの軍事行動を阻む結果を招いており、ロシアにとっては面白くない状況です。

ここで、ロシアが、ウクライナを軍事的に支援している国の首都に核兵器を撃ち込む暴挙に出るとすると、そのことがきっかけとなって全面核戦争が起きるでしょう。そうなれば人類は滅亡です。

幸い、まだロシアは核兵器をウクライナにもウクライナの支援国にも使用していません。まだ間に合います。

ウクライナとロシアの戦争を終わらせ、全面核戦争の危機を回避し、なおかつ全人類を戦争の惨害から救う唯一の方法が、日本が全世界の全ての外国を平和的に併合することを申し出て、全世界の全ての外国に受諾してもらうことなのです。そうです。全世界が日本になるしか、人類存続の道はないのです。

では、なぜ合併を持ちかけるのが日本なのでしょうか?他の国でも良さそうなものですが。その理由は簡単です。私、竹本倫紀が日本国民で、日本語でこのアイディアを主張しているからです。私の主張を理解できるのは、日本語を読める人だけです。その多くは日本国民でしょう。私の主張に賛成し、共感し、支援するのは、日本国民をおいて他にないでしょう。だから、日本が全世界の全ての外国を平和的に併合することになるのです。

では、人類滅亡の危機はどれだけ差し迫っているのでしょうか?それは、次の瞬間にも全面核戦争が起きるかもしれないほど差し迫っています。だから、もう、一刻の猶予もありません。

そこで、私は、この記事の中で、全世界の全ての外国の国民に申し出ます。以下のとおりです。

今、人類は、滅亡の危機に直面しています。全面核戦争という危機です。全面核戦争が起こり、核の冬が到来すれば、人類は滅亡してしまいます。全面核戦争を回避し、人類を存続させる方法が少なくとも1つあります。それは、世界が1つの国になることです。私は日本国民ですので、世界が日本になれば、人類は滅亡から免れることができると信じています。世界を日本にするために、あなたの国と日本が合併することを承諾してください。それが、人類が生き残る方法です。

日本国民の皆様にもご案内します。私は、全人類を滅亡の危機から救うために、世界を日本にすることを考えました。これが実現すれば、元外国の国民が日本国民となり、日本の政治に参加することとなります。また、世界から国境がなくなるため、元外国の国民が日本に移住してくることもあるかもしれません。いずれにせよ、今まで通りの生活からは変化が生じるでしょう。その変化も、人類存続の代償と受けとめて、受け入れてください。

繰り返しますが、人類は、今、存亡の危機に直面しています。この難局を乗り越えるためには、日本が全世界の全ての外国を平和的に併合するしか道はありません。全面核戦争はすぐそこまで迫っています。世界が日本になるのが早いか、全面核戦争が起こるのが早いか、その競争です。

私は、世界が日本になり、人類が存続することを信じています。

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