筋トレを始める前の、私の現状

私は、筋トレを始めることにしました。筋トレをすると、筋力が増し、筋肉が増え、性格が頼もしくなるなど、私の人生にとって良い変化が起こるそうです。

今日は、変化が起こる前の、スタート地点、つまり、2022年4月11日現在の現状を記録しておこうと思います。

筋トレを続けて、体も心も強くなったとき、今日の様子を振り返って、自分はもともとあんな感じだったのだな、それが、こんなに素晴らしくなった、と言えるように頑張ろうと思っています。

ここでは、精神面、肉体面、仕事ぶり、趣味、特記事項に分けて現状分析をシテミヨウと思います。

まず、精神面から。

世界恒久平和実現のために、自分に何ができるか、そればかり考えています。微力ながら、自分にも何かできることがあるはずだと信じていて、それを探しています。その甲斐あって、世界恒久平和実現のために、自分に何ができるか、見つかったこともあります。それは、人類愛を人類に普及させること、それと、絶対に戦争が起きない世界を築くために、平和的手段のみを用いて天下統一することなどです。

私は、自分に不可能はないと考えています。これは、私一人で何でもできると考えているのではなく、他人としかるべき協力関係を築き、共通の目標に向けて団結して力を合わせれば、不可能はない、と考えているということです。私は、自分にお金がないからと言って、何かを諦めたり、ゼツボウしたりすることがありません。なぜなら、明確な目標を持ち、それを達成する熱意があれば、必要な資金はしかるべきところから集まることを知っているからです。なぜ、私がそんなことを知っているのかというと、私がナポレオン・ヒル・プログラム(PMAプログラム)を勉強していて、人生成功のためのノウハウを知っているからです。このプログラムは、人間には不可能など何もないことを教えてくれます。不可能だと思うのは、自分の心が自分に限界を決めてしまっているからです。その限界は、心の持ち方を調整すれば、取り払うことができ、限界突破をして前進することができるのです。あなたも、ナポレオン・ヒル・プログラムを学ばれることをお勧めします。

私が、世界恒久平和実現という大きな目標を持っているのも、自分に限界がないことを知っているからです。今はまだその方法は分かりませんが、私は、全人類の協力を取り付けて、世界恒久平和を実現します。全人類の協力を取り付ける上でむずかしいのが人間関係です。人同士は、気の合う人、合わない人がいるので、気の合う人同士が仲良くし、協力していくことが大切になってきます。その協力方法の具体的なところはまだ分からないのですが、分かっていることが1つあるのです。それは、世界恒久平和実現のためには、全人類の協力が必要だということです。あとは、どうやって全人類の協力を取り付けるかを考えれば良いのです。

私の精神活動の中心は、世界恒久平和の実現という目標を、いかにして達成するか、ということです。私は、毎日、世界恒久平和実現のためには、何が必要か、どうやって世界恒久平和を実現しようか、と考え続けています。私は、決して諦めません。私には、分かっているのです。何が分かっているのかというと、世界恒久平和は必ず実現するということです。世界恒久平和は、実現するかしないかという問題ではなく、いつ実現するかという問題なのです。私は、世界恒久平和実現の達成期限を、2029年12月31日と定めています。この日までに、私は、世界恒久平和を実現します。

また、精神活動として、平和とは何か、平和的に暮らすとは何を意味するのか、競争社会における平和主義者とは、どういう存在なのか等を考えています。

平和とは何か?平和とは、他人と勝ちを争わないことです。勝負があったら、自分から負けることです。自分から負けて、即座に勝負という争いがなくなるようにすること。それが、平和です。争いが起こるのは、争いの当事者の各々が勝とうとするからです。そして、強い方が勝ち、弱い方が負けて、勝負がつきます。その際、勝負は、敵味方に分かれるため、敵を攻撃する中で、敵の体を傷つけたり、敵の所有物を破壊したりして、敵が不利になるように活動します。この敵が不利になり、味方が有利になるようにする活動が、私は、不毛だと思うのです。体は傷つき、物は壊れ、良いことが1つもありません。勝負に勝てば戦利品が得られることもありますが、戦いの中で失うものもありますし、戦利品がそれほど価値がないこともあるでしょう。そして、勝負に負ければ、勝者に賠償しなくてはならなくなります。勝負が始まった直後に、自ら負ければ、賠償の必要はなくなります。相手を傷つけることもしなくて済みます。戦利品を手に入れることはできませんが、争って勝ち取った物は、あまり良いエネルギーを持ってはいないでしょう。勝負や争いも、人間関係の一種ととらえることができます。どうせなら、お互いに利益を得られる、Win-Winの関係を築く方が、勝者と敗者がはっきり分かれるゼロサムゲームをするより良いと思うのです。だから、平和とは、他人と争いや勝負をするのではなく、Win-Winの関係を築くように心がけることだと思います。

そして、平和的に暮らすとは、何を意味するのでしょうか?それは、誰に対しても、Win-Winの関係を築き、お互いに利益を与え合う関係性の中で生活することを言うのではないかなと思います。利己的になってはいけません。利己的とは、自分の利益だけを考え、他人の利益を考えない態度のことを言います。利己的な心からは、争いや勝負が生じてくるのです。利他的な大度も、感心しません。利他的とは、じぶんを犠牲にして、他人の利益を図る態度を言います。これでは、自分がリエキを得ることができず、自分が苦しくなってしまいます。大切なのは、自他共の利益を考えることです。つまり、Win-Winの関係を築くということです。

さらに、競争社会における平和主義者とは、どういう存在なのでしょうか?日本は、資本主義経済の社会です。資本主義経済の社会は、競争社会です。商売敵という存在がいますし、そもそも自分の販売する商品ではない商品は全て、競争相手ということになります。そして、商品を販売し、売上を立てるためには、競争に勝たなくてはなりません。自分の販売している商品が、他のどの商品よりも、見込み客にふさわしいと、見込み客を納得させることができなくては、商品は売れません。ここでは、先ほどの、平和的に暮らすとは、どういうことか、というところで出てきた、Win-Winの関係を築くことを考えてみましょう。つまり、見込み客とWin-Winの関係を築くのです。平和主義者は、自分の販売している商品が、どのように見込み客を利するのか説明します。見込み客は、平和主義者の販売する商品を購入することにより、利益を得られることを、平和主義者は、説明します。商品の価値を、見込み客に伝えるのです。平和主義者も、見込み客に商品を販売することにより、金銭的な利益を得ます。しかし、同時に、見込み客も、商品が見込み客にもたらす価値によって利益を得るのです。ここまでの考えから、平和主義者は、商売敵や他の商品と競争をしてはいけないことが分かります。あくまでも自分の販売している商品の価値を見込み客に伝え、どのように商品が見込み客を利するか説明し、見込み客が納得すれば、自ずと商品が売れていくのです。

このように、精神面では、世界恒久平和実現のために、一生懸命にものを考えています。

次に、肉体面。

体重が105キロあります。筋肉も落ちて、脂肪がブヨブヨしています。3年くらい前から、咳が出ます。時々、息が苦しくなります。

腕立て伏せ10回、腹筋10回、スクワット10回はできました。

次に、仕事ぶりについて。

就労継続支援B型事業所のサラダボウルというところに利用者として勤めています。時給は100円です。

仕事内容は、新しい企画、美術品の制作、引っ越しの手伝いなどです。体調が優れないとき、眠いときは、ゆっくりします。

趣味は、ラブライブ!シリーズのアニメ鑑賞、ウェルスダイナミクスの勉強、PMAプログラムの勉強、億万長者専門学校の勉強、世界恒久平和実現計画を練ること、美術品の販売計画を練ることなどです。

特記事項は、私の人生は、世界恒久平和を実現するためにある、ということです。私の人生の全ては、世界恒久平和を実現するという一点を中心に回っています。私の活動の全ては、世界恒久平和の実現につながっています。この記事を書いているのもそうです。

私は、人類の歴史のうち、画期的な事柄に関わる人物です。人類は、近い未来に、恒久平和時代という時代を迎え、恒久平和時代は、その時代に突入したら、ずっと恒久平和時代が続きます。恒久平和時代が到来するまでは、人類は、戦乱時代にいたのです。

恒久平和時代の特徴は、次の通りです。

特徴①世界に国が1つだけあること。
特徴②世界共通語が定まっていること。世界共通語は日本語です。
特徴③世界に宗教が1つだけあること。その宗教は、ここでは書けません。noteの規定で、差別につながる宗教のことは書いてはならないということになっているからです。
特徴④全人類が世界恒久平和を目指していること。不断の努力によって、世界恒久平和は実現し、維持されます。
特徴⑤人間関係がWin-Winの関係になるように、全人類が心がけていること。自他共の利益を考えること。

恒久平和時代は、ずっと続きます。そして、永遠の時の流れの中で、科学技術は際限なく進歩し、超高度文明が開けます。超高度文明の基礎が、平和なのです。

戦争をすると、当事者がそれまで営々と築いてきたものが、ほとんど破壊されてしまいます。文化も失われてしまいます。

恒久平和時代は、きずいたものが戦争によって破壊されるということがありません。だから、どこまでも進歩できるのです。そして、遠い未来には、人類は、万能になるでしょう。過去へのタイムトラベルも可能になっているかもしれません。そして、更なる未来へのタイムトラベルも。

この、バラ色の恒久平和時代を切り開くためにも、戦乱時代に終止符を打たなくてはなりません。2022年4月11日から、2029年12月31日までが、時代の転換期です。人類は、この間に、大きく変わります。

私の直感では、人類にとって、平和的生存に役立つ道具が発明されるでしょう。なんとなく、そういう道具を、私が発明しそうです。その発明は、Win-Winの関係を素早く築くために有用なものかもしれません。自他共の利益を考えることが、今よりもずっと簡単になるのです。その結果、世界から争いと勝負がなくなっていき、平和が訪れるというわけです。

私の使命は、平和的手段のみを用いて、天下統一することです。世界に国が日本だけある状況を作ります。なぜ、そんなことが可能になるのか?それは、私が発明する道具が可能にしてくれるのでしょう。

どんな発明をするのか、今から楽しみです!ちなみに、私は、ウェルスダイナミクスのダイナモタイプで、創造性に優れ、新しいものを発明したり、斬新な発想で未来を切り開いたりするのが得意という才能を持っていることが明らかになっています。

発明をしそう、というのも、ダイナモだからです。まだプロファイルテストは受けていないのですが、おそらく私は、クリエイターです。クリエイターの強みは、発明です。

私は、世界恒久平和実現に役立つ、恒久平和時代を切り開く発明をして、人類に革新をもたらします!戦乱から平和へ!

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