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みちのくデザイン代表紹介 / 連携団体のご紹介(岩手編)

(一社) みちのく復興・地域デザインセンター

皆さん、こんにちは!
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(略称:みちのくデザイン)です。

前回の記事では、みちのくデザインとはどのような団体なのか?をご紹介いたしました。
(前回の記事:note開設のお知らせ / みちのく復興・地域デザインセンターとは?
今後さらに東日本大震災からの復興を推進し、復興経験を活かした東北地方の持続可能な地域づくりが継続して推進される状況を実現するためには、復興に取り組む3県域(岩手県・宮城県・福島県)の機能強化、人や資源のやりとりと交流をより円滑にする東北6県域のネットワーク構築、及び3県域(岩手県・宮城県・福島県)以外からの関心喚起や資源の掘り起こしが必要であると私たちは考えております。
そこで、3県の連携復興センター代表理事が共同代表となり、みちのくデザインが立ち上がったことをお伝えいたしました。

みちのくデザインの共同代表ってどのような人なのだろう?と思われる方もいらっしゃると思いますので、今回含め3回の記事にわたって、みちのくデザインを率いる3人の代表についてご紹介したいと思います!

*みちのくデザイン_SNS _候補①

みちのくデザイン代表紹介 / 葛巻代表

400*みちのくデザイン_葛巻さん

葛巻 徹(くずまき とおる)
〈略歴〉
1977年岩手県花巻市生まれ・在住。
福島への大学進学、仙台での就職を経て、27歳で岩手に転勤(Uターン)。
サラリーマン(営業職)の傍ら、子どもが生まれてから市民活動に目覚め2006年から花巻市内のNPOの活動にも関わり、特定非営利活動法人花巻市民活動支援センターの理事・事務局長を2009年から担う (ボランティア・現在は理事長)。
2011年4月にいわて連携復興センターを岩手県内の中間支援NPO数団体で立ち上げ、理事・事務局長となる(専従職員)。2017年から特定非営利活動法人いわて連携復興センター代表理事
2019年 3県域のコーディネート、検証・発信の必要性を感じ一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンターを設立

趣味は、漫画!サウナ!愛犬の散歩!(名前は、ちょこ)
自分の強みは「やり続けること」

葛巻代表は現在みちのくデザインの代表理事であると同時に、みちのくデザインがパートナーシップを組ませていただいているいわて連携復興センターの代表理事も務めています。

いわて連携復興センターとは?

特定非営利活動法人いわて連携復興センター
いわての中間支援組織が集まり、沿岸部の復興に向け、全国からの様々な支援と、自立・復興のためにその支援を必要とする人を結ぶとともに、必要な情報・技術を提供し、被災された方が前向きに地域復興に向け、進まれることを目的として活動されている中間支援団体です。

岩手だからできることがある
〇 ビジョン
東日本大震災を経験したからこそ、地域課題にチャレンジする岩手へ、そして災いに強い日本に。
〇 ミッション
・つなぎ支える
岩手の復興をカタチにする為に必要なヒト、モノ、想いをつなぎ支えます。
・ ともに創る
市民活動の向上の為、だれもがチャレンジできる土壌を産学官民とともに創ります。
・ つたえ備える
東日本大震災の経験や取組を後世に伝え、未来の災いに備えます。
〇 私たちが大事にしたいこと
・地域住民が主役の復興を
・自ら地域課題を解決する意識。
・より多くの人が参加する仕組み。
・一人一人の多様性を尊重する社会。
岩手をあきらめない、岩手だからできることを

(以上、特定非営利活動法人いわて連携復興センターHPより引用)

葛巻代表Q&Aインタビュー

簡単ですが、みちのくデザイン広報担当の平間が、葛巻代表にインタビューしました!

平間:葛巻代表が市民活動(NPO)に目覚めたきっかけは、お子さんの誕生なのですね?
葛巻:はい、子供の誕生がきっかけです。子供達の将来を考えて、自分がいなくなった時に子供を守ってくれるのは地域や社会であると。その社会を「変えていく」一つの方法が市民活動である考えます。復興には、NPOの力と連携が不可欠です。

平間:葛巻代表は、ご自身の事をどのような人間だと思いますか??
葛巻:葛巻と言えば、「板挟まれ力が強い」人間 でしょうか(笑)
10年間、法人営業を行なってきましたが、振り返れば営業マンはまさに板挟まれ役であると感じました。
"顧客"と"取引先"と"自社"、各々の視点・思惑を全て調整して皆が満足する答えを導くのが営業マンです。
これは、地域でも一緒です。地域とNPOの間、行政とNPOの間、団体内で言えば事務局長と職員の間など。あらゆる中間に入り、翻訳し、それぞれの想い・思惑をすり合わせ、同じ方向性を向けるよう調整することも地域を良くするためには重要です

平間:「板挟まれ力」はパワーワードですね(笑) 板挟まれ力は、中間支援団体にも必要な力かもしれないですね。
葛巻代表は、いわて連携復興センターの代表理事も務められてますが、ズバリ、いわて連携復興センターを一言で表すと?
葛巻:お節介集団アウトリーチ型の活動である事が強みです。積極的にお節介していくスタンスが備わっていると思います。

平間:お節介集団!すごく良いですね。2017年にいわて連携復興センターの代表理事に就任され、2019年にみちのくデザインを設立されたと思いますが、みちのくデザインを設立した想いを聞かせていただけますか?
葛巻:岩手県における東日本大震災の復興も、これまで外部から支援が多数入ってきて、その支援活動に触れた岩手県の中に居る人々が更に復興を進めてきました。これまでの復興過程で「何が出来たのか?」「何が必要だったのか?」をまとめて、岩手県の復興促進のためにも、地域外へ発信していく必要があると感じました。同時に、復興過程での教訓を残していく機能が必要であるとも感じ、これは現在みちのくデザインで取り組んでいる調査・研究事業に紐づきます。調査・研究事業では、復興過程で得られたノウハウを可視化します。
また、復興のその先も見据え、震災により育まれた取り組みや学びの共有・東北での資源の共有が出来るよう広域でのコーディネートを行い、東北内で人や資源のやりとりと交流をより円滑にする必要もあり、これは現在みちのくデザインで取り組んでいる広域ネットワーク構築事業に紐づきます。
また、個人的な事ですが、宮城県も福島県も住んだことがあるので、岩手県・宮城県・福島県の3県に縁があると感じております。

平間:熱い想いをお話いただき、ありがとうございます!岩手県への想いももちろんですが、宮城県と福島県にも縁があるとの事で、3県・東北へのアツい想いが葛巻代表の根底にあるのだと感じました。
いわて連携復興センターさんには、岩手県の現状など丁寧に共有いただき、みちのくデザインとしても大変勉強になっております。
いわて連携復興センターさんの活動にお力添えできるよう、みちのくデザイン主催で意見交換の場づくり・コーディネーター向けの研修会等を開催しております。
今回、葛巻代表のお話も聞き、岩手県の更なる復興にも寄与できるよう、現在みちのくデザインで取り組んでいる事業を推進していかなければ、との励みにもなりました。(みちのくデザインが過去に取り組んできた事業・現在取り組んでいる事業については今後の記事でご紹介いたします。)
今後も、いわて連携復興センターさんと連携しながら邁進していきたいです!今後ともよろしくお願いいたします!

次回は、みちのくデザイン代表紹介 / 連携団体のご紹介(宮城編)です!

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(一社)みちのく復興・地域デザインセンター
TEL :022-797-6708
MAIL:info@michinoku-design.org
HP :https://michinoku-design.org/
Facabook:https://www.facebook.com/michinoku.design.center
担当:平間( hirama@michinoku-design.org )
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