草を指さす私を指さすあなたを指さす。~気持ちよさの考察~
久しぶりの更新ですが、ちょっと自分のメモ代わりに・・・
先日開催された尾道自由大学祭(身内Ver)の出展で改めて気づいたことを言葉にしておこうかなと。
あくまで自分用なので諸々割愛しつつだらだらと。
おおまかに言いたいことを先にいってしまうと、
「面白がる人がいなければ面白い人も存在しないよな」
みたいな話です。ざっくり。
今回出展するのは3回目だと思うんですけど、なんだか初めて出展したときの感覚がすごく蘇りました。
あぁ、これからきっと、面白そうなことが起こっていく…
という漠然としながらも確かな胸の高鳴り。
心地よい、ワクワクする感覚。あと、私と草だけでは感じられない別種の快楽。
それはこれまでのイベントやワークショップでも感じてきたことで、自分のなかに抱える熱とか愛を外に向かって放出・解放する気持ちよさ。
そんな胸の高鳴りや快楽が生まれる訳が、自分の中でなんとなく合点がいったような気がして。
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