良いともだちはありがたし。というお話。

2020年7月26日。note投稿連続3日目です。

今日実はもうめんどくさくなって寝ようと思ってましたが、昨日書いたコンフォートゾーンから少し抜け出して、15分だけの時間を使って書こうと思い、なんとか3日目もコンプリートできそうです。

今日は「良いともだち」について。

「良いともだち」ってなんだろう？どんな存在？私自身こんな問いを常に持っています。今も持っています。

今日LINE見たら、ともだちからこんなメッセージが来ました。（てらしてOKとのことなので）

いや、はじめましてって。てかなにこれｗ

そんなツッコミをしたくなりましたが、とはいえこれは新しいちっぽけな挑戦をしはじめた自分にとってはすごく心がホッとするメッセージでした。そして今日のネタをありがとうございました。

答えはないですが、私の中で、「良いともだち」とは、人生のマラソンにおいて互いに伴走し、伴走しあえる存在なのかなと思います。互いの進みたい道に進むために、時には厳しくときには優しく、ずっと互いに互いを伴走しあえる、そんな存在が私の中での「良いともだち」の定義かもしれません。

さて、今日はそんなところで、皆さんにとって、「良いともだち」ってどんな存在なのかぜひ教えて下さい！

おわり。