売れない芸人がnoteをはじめてみる。

はじめまして。
ミチエダというコンビの片方です。
いまだ芸名を決めてないので、
"ミチエダの片方"とお呼びください。

noteが更新されたら
「お母さん！ミチエダの片方のnoteがあがってるよ！」
「あらあら、ミチエダの片方のnoteばっかり見てるわね」
といった会話をしてください。

今こいつすべったなと思った読者の方。
それはあなたがすべってるんですよ。

お笑いをやってみたら分かるんですが、
笑いが起きるかどうかはツッコミにかかってることが多いんですよ。
ツッコミ次第ではおもろいボケも死んじゃうし、
ツッコミ次第ではおもんないボケを笑いに変えてしまうんです。

さぁ、私を滑らしたみなさん。
おもろくつっこんでもらわな困りまっせ。

変なタイミングで美味しそうなお寿司をご覧ください。

さて、こんな偉そうなことを述べたわたしはミチエダという売れないコンビでツッコミをしています。

大衆「てことは売れてないのお前のせいですやん」

ほんとにおっしゃる通りでございます。
ツッコミってね、難しいんだよね。

そんな売れてないコンビのおもんないツッコミがどんな日常を送っているのかをつらつら書いていくのでたまーに見てみてください。

基本おもんないよ？
平凡な日々よ？

でもさ、
エジソンも蓄音機発明する前日は飯食って屁こいて寝てたはずですよ。
ピカソだって夕日見てただ綺麗やなーと思った日があるはずですよ。

平凡の中で急に光るから綺麗なんでしょ。
光ってやりますとも。いつかね。
（かっこいい）

恐竜博物館楽しかった。

このnoteを読んだみなさん
いつか売れたわたしをYouTubeで見てコメント欄で古参ぶる痛いやつになってくださいね。
そのコメントにはいいねします。

そんな未来を想像しながら初投稿はこんなところで締めたいと思います。

え？途中の寿司とか恐竜とかなんやねんって？

まぁまぁ、
そんなになんでも理解しようとしなさんな。
見えないところに美しさを感じなはれ。

兄さん姉さんに会いに長崎へ行きました。
note投稿を勧めてくれた兄さんへ
お寿司ごちそうさまでした。