912票 三鷹市議会議員選挙、負けました 投票してくださった市民の皆様、本当にありがとうございました。　これからは今まで通り、労働者代表として、#みちばた から声をあげます

ここまでやって負けた。
友人たちの多大なご支援を受けての敗北は、正直受け入れ難いです。
けど、自分に後悔はありません。
選挙の公約も、選挙用の付け焼き刃ではなく、今までやってきた運動の続き。
誰よりも今回の選挙で真面目に政策を訴え、実際に街頭で話してきた自負があります。
そして誰よりも本質を選挙で訴えたと思います。
それで負けたのならば本当に悔しいがもうそれはしょうがない。
自分は議員に、政治家になりたくて選挙に出たわけではない。
票のために自分に嘘をついて選挙に出るのだけはやりたくなかったんです。
本気で世の中を、社会を変えたいと思い選挙に出ました。
嶋﨑英治さんという大好きでカッコいい先輩の後継、という自分にとっては勿体ない立場で選挙に出ました。
嶋﨑さんの6期24年、途絶えてしまった三鷹市での流れ。
自分が途絶えさせました。
それだけが本当に残念で心残りでなりません。
嶋﨑さん、富宮さん、公代さん、自分の力不足で本当に本当に申し訳ありませんでした。
いつも多大な応援をしてくれて、遠い中三鷹まで来てくれた、JT、亞樹さん、濱本さん、、
杉山さん、小松さん、お忙しい中三鷹まで来てくれた、山中さん、田口さん、奥野倫子さん、みずま雪絵さん。
三鷹で応援してくれた、宇田川さん、川名さん、細田さん。
皆さまの支えがあったから、何とか最終日まで頑張れました。
他にも本当に自分の事を応援してくれた、皆さん。
運転手の同僚たち。心強かったです。
他にも色んな形でご支援くださった皆さん。
そして何より、三鷹市民の912人の皆さま。
本当に本当にありがとうございました。
正直、街頭に立つたびに自信が確信に変わっていき、「自分が絶対に負けることはない！」と思っていました。
だからといって、一切油断することはありませんでした。
精一杯、全力でやれることはやり切りました。
これから自分はまた、一労働者に戻ります。　
「政治=生活」
生活するには政治は切っても切れない。
もちろん今後も運動は続けます。