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槇原敬之さんを姓名判断するとPart2

昨日は三島でゴルフをしたあと西伊豆の戸田にあるホテルに泊まりました。そこは食事無しなので近くの食堂を教えてもらって夕食をいただきました。本来なら17時閉店なのですが、輪番で18:30まで営業していたのでギリギリ間に合いました。

「の一定食」とても新鮮な魚尽くしで堪能しました。

槇原さんは改名したあとはもっぱら槇原敬之の字画に慣れ親しんでいるので今後の判断はこの字画で考えていきます。

10年ごとの運命周期を見ていきます。
総格41画を8で割ったあまり 1 乾
地格17画を8で割ったあまり 1 乾
となり乾為天がこの方の運命周期となります。

生まれながらにパワフルな活力と、一途な向上心を身につけています。常に目標を高くかかげ、すばらしい飛翔力を駆使して目標に到達しようと、生涯をかけて努力する人です盛んな行動力と強固な意志、明朗快活な性格などは、すべてそのために、天運波によって与えられているのです。
上下ともに「天」の卦であるところから、相乗作用によって、まっしぐらに天の高みを目指すのです。まさしく昇竜、そのままの人生といえますが、一方それが災いして、思いがけない波乱を経験することもあります。恐いもの知らずで突進し、世間もそれを大目にみてくれるの代のころまでは、比較的順調な人生を送るでしょう。
しかしその反動がきて、あらゆる面で不遇や失意、挫折を味わうことになります。あなたの運命が花開くのは不惑の年になってからで、うまく波に乗ることができれば、あなたは人もうらやむ成功者となるはずです。
ただし「元竜、悔あり」といって、昇りつめた竜は下るしかないのですから、晩年は衰運に向かうことを覚悟しなければなりません。

一流の資質を備えている人です。どんな困難に出会っても、持ち前のパワーと忍耐力でかならず勝利を得るでしょう。しかし、自分の目標に目を奪われて他をかえりみないという欠点があります。仕事のためには恋も家庭も犠牲にするのです。持ち前の社交性と世話好きの性格で、部下や目下の人たちのウケはけっして悪くありませんが、本当の意味での温かい友情や心のふれ合いなどとは縁のない、乾いた人生を送ることになりがちです。

そして、あまりにも個性が強すぎるため、進むを知って退くを知らないイノシシ武者になりかねません。これがこの方の、処世上の泣きどころといえるでしょう。仕事に生きる鬼となり、財運はおおむね良好ですが、巨富を築くまでにはいたらないでしょう。

これらを見ると、とても素晴らしい字画となっています。改名は良かった面があると言えるのでしょう。

読んでいただいてありがとうございました。 サポートして頂いた方には、個別に手相、紫微斗数占い、易占いに関する相談を受け、サポートさせて頂きます。