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長澤まさみさんの紫微斗数占いPart2

昨日は前日から干して置いた鯛の干物を炭火で焼いて食べました。

今年の3月始めに、下田の万宝で食べた金目鯛の干物の味が忘れられなくて、再現を試みましたが、残念ながら金目鯛が手に入らなかったので鯛に変更しました。

天気も丁度良くとても良い具合に仕上がり、
炭火で美味しいくいただきました。

目の周りの美味しいとことは娘に独占されました

今回からは長澤まさみさんの命盤を兄弟宮から反時計周りに観ていきます。


兄弟宮
兄弟姉妹について、また同僚、友人との関係について見ます。

兄弟宮に主星が入らないので対宮の星で観ます。

紫微星が兄弟宮に入るとみれば兄弟姉妹に中に社会において高い評価を受け、成功します。
その人は穏健で堅実で誠実です。

天鉞星が入るので幼少期より仲が良く互いに助け合う関係でしょう。

夫妻宮
配偶者、および恋愛に関することを見るところです。

夫妻宮に主星が入らないので対宮の星で観ます。

天機星と太陰を持つ人は若くから恋愛を経験します。

また左輔星が入るので恋愛の過程で同時に複数の相手と恋愛に陥る傾向があります。

**しかし、配偶者は顔立ちの整った美男で芸術の才能を持っていますので、おそらく同業者となり、結婚生活は円満となるでしょう。 **


子女宮
子供に関することを見ると入るのでころです。

どんな子供に恵まれるか、子供の性格やタイプについて判断します。
また本人のセックスライフを観ることが出来ます。

太陽星が子に入るので男の子を生みやすい体質です。

廉貞星が子女宮に入るので、子供は気性が強く、両親の束縛に反抗します。

また、早くから自立して、父母との縁は薄くなります。

**七殺が同宮するので、個性の強い子供ですが、幼児期は身体虚弱であることが多くなりますので注意が必要です。

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読んでいただいてありがとうございました。 サポートして頂いた方には、個別に手相、紫微斗数占い、易占いに関する相談を受け、サポートさせて頂きます。