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槙原敬之さんの運命グラフをみると

昨日はメンバーになっているゴルフ場の交流会に出席しました。

先日来、通っている藤沢のゴルフレッスンのコーチの指導のおかげでティーショットの距離が大きく増え、また安定したコースに飛んだため、安定したスコアがでました。

コーチ曰く、ティーショットは思い切り振って、距離を出さないとはまったくその通りでした。おかげ様で久しぶりの90台で六位の賞品(ふりかけセット)をゲットすることができました。

前回まで槙原敬之さんの十二宮を見てきましたが、今回は人生の運命の流れを見ていきます。

現在、数え年52歳で43歳から52歳までは武曲星があるので財運が盛んな時期であったと思われます。

53歳から62歳はおおむね慶事にあう10年間と言えます。

残念ながら63歳以降は好調のピークは過ぎていくでしょう。

また年度毎にみると今年令和二年は鈴星の影響を受ける年なので精神的に不安定になりやすい年とでています。

また今年は庚子歳にあたり太歳といって今年の年回りとして疾厄宮に大きな意味を持ちます。その疾厄宮に化忌星がはいるのはとても大きな禍がおきることを示しています。

ただ来年は化忌星の影響はなくなり、思いがけない幸運を手に入れる年で概して吉運となっています。

それでは人生トータルの運命数値を見てみましょう。

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槇原さんは1969年生れなので小さい時は運は低調で、15歳(これからすべて数え年で表示)の時には大きく落ち込み、93年の25歳ころに高くなり、95年には結構落ち込んでいます。97年にも低くなっていますが、覚せい剤所持で逮捕されたのは99年なので少しずれていますが、あまり高くはないです。

この運命数値は本人の深層心理に大きな影響を与えるので、外形的に発生する事象とは若干ずれる場合があります。

2010年以降絶頂期を迎えますが、2021年に低調期となります。

そして2026年からまた好調期を迎えることとなりますが、その期間は短く2031年から絶不調期となります。

この時期に間違いを犯さないように今から低調期の過ごし方について自分なりに勉強して不幸にならないようにしなければならないです。

すべての人には人生の好調不調の波が来ることは必然です。

それを認識するかしないかで不運の時にそれをうまくやり過ごして幸せに暮らすことができるのか、それとも不運に翻弄されて自分を見失うか大きな違いがあります。

読んでいただいてありがとうございました。 サポートして頂いた方には、個別に手相、紫微斗数占い、易占いに関する相談を受け、サポートさせて頂きます。