Typing 14|May 2nd,2022

2022年5月2日(月) 6:23 am 天気:曇り

ちぐはぐな感覚
流れを止めてしまったような気がしている

自分の声
君の声

わたしの声とあなたの声

わたしはここにいる

わたしはランチ。

今タイピングをしている

この言葉を読んでいる君はどこに住んでいる人なのだろう?

わたしにはわからないけれど
あなたはこれを読んでいることは確かだよね。

これを書いているわたしと、この言葉を読んでいるあなたがつながるところ

それが、この言葉の世界。

あなたもここにまた戻ってきた

本を開いて言葉を読んでいる

わたしがタイピングした言葉を読んでいる
でも、わたしかもしれないしわたしじゃないかもしれない

僕は

というと僕

男性っぽい?かい

ちょっと疲れたから一回手放そう

ランチはドラゴンボールのランチさんかい?

キャラ設定されているものを演じようとすると疲れちゃう

少し疲れているかな
体が

背中も首も、凝りがひどい感じだ

目も疲れているかもしれない
ちょっと休んだ方がいい
それを今タイピングしている

鶏の声
アレハンドロ・ホドロフスキー
に呼ばれたかのようにDVDを見つけた

どうしよっかな
悩んでいる

鶏の声が聞こえる

鶏と認識をするわたしは誰なのだろう

わたしは誰
あなたは誰

ずっとそんな問いを続ける
ヨーガの行者もそんなことをしていたのじゃないだろうか

わたしはSNSに興味がない
やることが楽しくない

本は興味がある

今一番すごいと思っている

本はすごい

言葉が断片的ではないのだ
しかも自由なんだよ
身体を伴った世界で身体を伴って同じことを行うとタブーとされることが
なぜかこの言葉の世界ではタブーにならない
だって紙の上の世界だからということで片付けられる凄さよ
世界が立ち上がっている現実は変わらないのに
法律違反にならないこの自由さよ

ここに書くことは全てフィクションになるのだ

どんなに、いわゆる日記みたいに
起きたことを正確に書いたとしてもそれはフィクションになるのだ

起きたことに自分でプラスで話を加えようが
加えまいが
結局は自分の記憶と 自分で作り上げた世界をミックスして
言葉に書いていたりする

しかもその言葉の表現力の違いで
相手が読んだ時に世界が変わるのだよ

twitterでの自分
noteでの自分
instagramでの自分

全部自分のアバターを実は皆作っているようなもん

言葉の表現力

それによって変わるのだよ

本人が意図せず、聖人 みたいな自分になってしまうような書き方をするヨガの先生たちよ
そういう風にわたしはなりたくない
いやだ

自分は
って男の人が話し言葉で使うけど
すごい違和感がある

そういう風に男子は話さなくてはいけないという
いわゆる男性社会のどこかの世界で身についた
話し方をしているのがすごく違和感がある
「自分は~」って

ハマっちゃってる
型にハマっちゃってる

僕は

わたしは

それか
自分の名前か

お父さんや
お母さん

みたいな
これまた自分ではない名前を一人称にしたりする人もいるよね

どれを一人称にするかで
書くかで印象は変わってくるよね

ヨガの先生という肩書き
を持っている
ミチという男性(女性と既婚)

っていうキャラクターを自分で作ってしまった

優しそうな人
柔らかい雰囲気や話し方
きめ細かいケア

とか

そういうキャラクター設定をしていったのだよね

ヨガの先生

として生き残るために
自分の強みを活かすために

美人でもないしスタイルがいいわけでもない
いわゆるイケメンでもない

ヨガは見た目のことじゃないのに
なぜか見た目重視になっているヨガの世界での仕事をしているが故の苦悩
どうやって生き残るのか

言葉の力を使う

言い切ることはしたくないが
言い切ることをすればいいのか?

大多数に向けてやっているのでなければ
言い切ることをしないままやっていってもいいと思うよ

そのほうが信用できるって人もいると思う
のがそうだしな。

確かに言われてみればそうなんだよね

それはわかってる

言われてみればそうなんだよね

それはわかってる

この話し方は普段のミチに近いんじゃない

書いては消えて
書いては消えて

言葉が走っていく
言葉が一人歩きする

と使うね
当たり前に使ってるけど面白い表現

言葉は歩かないけど
歩くと言っている
詩のような表現だね

そういう言葉をどんどん発明していきたい
発明というか思い出すのかもしれないね
自分が発明したなんて思い込みはいらないよ
なんでそんなことが言えるんだい
傲慢だよ

傲慢
って言葉すら知らなかったね

言葉が走る

ペンが走る

ともいうね

ほう、一応日本の中でもそういうのが
一般的になっていることもあるのだね

もともと詩のような言葉だけど
既に定着してしまった
固定化されてしまった
そういう言葉には
敬意は払うけど
それを使わない
新しい言葉を発明する

発明?

発明(はつめい、: invention)は、従来みられなかった新規な物や方法を考え出すことである。作られた新規なもの自体を指すこともあり、新規なものを作る行為自体をさすこともある。

だってさ。

ふ~ん

新宿駅のJR西口改札へ

改札機に切符を入れ
僕は足早にそこを通り抜けた

起きていたことを描写してもフィクションになる

それが現実のもう一つの側面
一つかわわからない

多様な現実の一つを君は今見ているんだよ
君の心の眼が

って

心の眼って
なんやねん
そもそも
心ってなんやねん

心(こころ)は、非常に多義的・抽象的な概念であり文脈に応じて多様な意味をもつ言葉であり、人間(や生き物)の精神的な作用や、それのもとになるものなどを指し、感情意志知識思いやりなどを含みつつ指している。

わかっとるやん、wikipedia

多義的・抽象的

そうやねん。

なぜ関西弁なんや
そりゃ関西弁がなんか柔らかく感じとる
それはあんたが関西人じゃないからやろ
関西人はそんな風に思わへんで

なんで
関西弁って言うけど
関西弁の中にも
大阪、京都とか色々違いがあるんやで

あんた

って関西弁は
柔らかい
となぜ感じるのだろうか

外国人が関西弁を使うと
何か気持ちが解れるのはなんでやろうか?

なんでやろう

ってこれも東北の人は使わん言葉や
憧れてるのかもしれへんな

どうなんやろ

Miekoさん
川上未映子さんは
関西弁やな
本の言葉が
川上未映子さんは大阪出身なんや
大阪府大阪市城東区だって wikipediaに書いてた

関西弁か
でも僕は関西弁を使うのは憧れで使うから
正確ではないし
一部しかわかってないやろ
~やろとか
多分それってテレビとかで見て聞いた関西弁がほとんどだと思う

男性である自分が書いた言葉

僕は当然ながら生理がない
身体は男だからだ

生理の感覚はわからない
わかろうとしてもわかれない
体験できないから

まだ今日はそんなに言葉を書いてないと思う

調べたりしながら書いてる
そんな日もあるしあってもいい

タイピングがしたいのよね
紙に言葉を書く代わりに
言葉をタイピングしたい
世界を作りたい
言葉をタイピングすることは世界を創ることだ
つまり言葉をタイピングしたい=世界を創りたい
ってことだと思う

twitter書く時って
140文字の印象ってことで書くてが止まるね
考えてしまう

140文字だけ切り取ると印象変わるもんな
140文字で表現する言葉の世界
言葉だけじゃないけどね
写真も動画もリンクも貼れる

白の中の青
白はどういう白だ

黒の曲線が時折見える

その白は
黒の曲線が時折見える
雲の中の現実

雲が泳ぐ

雲は泳いでいるのだ

雲が浮いているは
いわゆる普通の表現だが

雲という

泳ぐは
水の中を移動する技術だと一般的に思われているが

雲は泳いでいるのだ
雲はそこを水と勘違いして泳いでいるのだ
それがchaosなリアルではおこりえることなのよ

言葉で線引きをしている世界が今
おれが住んでる世界
からだを伴って生きてる世界はそう

でも
その一方で
「雲が泳ぐ」
世界も存在しているんだ

最近はそれを実感してる
体感してる
書くことで体感してるんだよね

~だよね

この問答

おれって書いてもいいし
僕って書いてもいいし
いろいろ変わってもいいね

twitterは言葉をつけてもつけなくてもいいし
なかなかいい

Instgramはまず写真ありきなとこがある
もちろんストーリーズでは言葉だけを載せることもできるが
残らない
残らないことの良さと悪さ
どちらもある
どちらにせよこの世は
目に見えている世界だけではないと感じない?
おれはそう感じている
言葉をタイピングしてると実感する

言葉をタイピングしてみなよ
世界が作れるよ
世界が作れるし相手にも世界をさしあげることになるのだよ

言葉の世界

フォローする人なんて少なくていい

twitterは
面倒くさい部分もあるけど
実名と匿名が入り混じった
フィクションの世界というところがなかな面白い

しかも写真優位ではないのだよ

どちらかというと「言葉」から始まる媒体
シェアされやすいからそこはいいところでもあり注意点でもあるから
自分が何か
すごい人みたいな書き方はしたくないね
あくまでも謙虚にいきたい

何もすごくない

ただ

下手だけど書いてる
書くことが好きだから書いてる
他人にどう見られるのかな?とか気にしてた
イメージを作り上げようと気にしていた
けど

絵は下手だけど書いてる。どちらかというと、「絵」っていうか、「線」を書いているような気もするけど。びっくりするほど、みえている奥行きが手で書けない。全然上手ではないけど、描きたいから描いてる。

子供の絵みたいのしか書けない!^ ^
イメージの中では絵の巨匠!笑 どんだけ自信過剰なんだ!お前は!笑

たまにくる絵描きブーム^ ^ できれば継続したい願望がある

今日も描いてる~

って感じ

おれはthomashの音が好きなんだよね~

コロコロ変わる人です~

コロコロ変わる~

コロコロ変わるのが普通だと思ってま~す

ゆるゆる

ころころヨガ坊主

ヨガスタジオ “ころころ”

ころころ

今日もコロコロ行ってみましょう

コロコロコミック
ってあったな

やるな コロコロコミック

コロコロ

言葉の世界で遊んでる人多数だ

初心者ですがよろしくお願いしま~す
って感じやな

いや~この世界やってきました!
今日もこの世界にやってきました

そろそろ洗濯干さなきゃな

8:01am

今日はすごいの書けてない
と思って自惚れている
ミチよ
タイピングがしたい
からこれをやっているのを忘れるなよ~
何かすごいもの
という架空の何かを書くために
このタイピングをしているわけじゃない
要は手を動かしたい
言葉を打つことで見えてきている世界を楽しんでいるのだよ
それを忘れんな


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