Typing 23|May 11th,2022

2022年5月11日(水) 6:31am 天気:晴れ

朝はまだ冷えるな
ゴミ捨て行ったら手が冷えた
手はもっと大事にしなきゃな
ってこの手が書いている

そうだね

そう思うよ

今これを書き始めている

タイピングしている

右手だけのときと左手を一緒に使う時
違うと思うんだよな

手は二つ備わっていることになにか 意味があるんだろうな

これは確かに占星学でもいっていたような気がするな

ひとつだけのとき
右手だけをつかうときの手と
両方一緒につかうときに話す言語が違う気がする

感覚の話ね
これは

右手は自分が利き手だというのもあるかもしれないが
動きがすごいよな
タイピングも右の方が範囲が広い
動く範囲
そういうふうにタイピングができているんだとは思うが
自分が使っているキーボードが
右手用なのかもね
動く横幅がこちらのほうが大きい

ギターも両手使うよね
こちらは左手の方がより難しい動きをしているように感じる
でもそれすらも自分が利き手が右手だからなのかもしれない

はっきりとしない感覚だ
ぼんやりとしている
といえばいいのだろうか

それは

ぼんやり
はっきりはしていない
はっきりこうだ!と感じる感覚でもない

今日は晴れそうだ
雨になるかもしれなかったから嬉しい
洗濯した

昨日まで
「最近死にたいと思うことが多くて何にもやる気がしなかったけど、今日はそれが晴れて動けるようになった」

ホドロフスキーのサイコマジックをみたあと
身体的に 胸が痛い 腎臓が痛い
と言ってたけど
それも昨日はとれて
晴れてすっきり
みたいな気分

すごいな
ホドロフスキー

映像をみるだけで
サイコマジック
してる

癒した

すごいなホドロフスキー

これを見てること自体
無意識の言語なんだろうな

無意識の言語な
これがこちら側の意識の世界の言語とは違うってことね

理性的
とか
論理的
とか言われてる思考とは
違う言語なんだよね

そうそう
またこれ
手が書いている

頭で考えている感じではなく
これを書いている

そうそう

なんでもいいんだよ
ここは
流れをとめなくていい
テーマはなんだっていい
そうなんだよ

無意識なのか
なんと呼べばいいのかわからないけど
手が書いていく言語ね
止まらないで書いていく言語というのは
無意識

とかそういう風にいわれれている
現実の言葉を
身体を伴った現実
今このことばが見えていると感じている現実のほうに
姿を表してくれる

それが

ともいうかもしれないし

呼び名はぶっちゃけなんでもいいけど
そういうふうなもの

という言葉も
理性的な
身体をともなった世界の誰かが作ったシステム

言葉
言葉の定義があるということは
誰かがシステム
ルール
枠組みを
作ったということね

でも枠組みがある
ことば
を組み合わせて使うことによって
なぜか違う言葉がつくれるんだよね

ことばは
世界創造装置
なんです

そう思います

世界を創るのです
現実をつくるのです

現実は複数ある
それは無数すぎて数で数え切れないんじゃないかな
数えようなんて
真似はしても意味ない
数えられないくらい多いし
増えていくもの
展開していくもの
増えていくけど消えてもいる
んだよね
でもそれは残っていくのかもしれない
アカシックレコード
なんて呼ばれたものあったね
それについて今深く説明できることではないけど
アカシックレコード
という言葉がぽーんと浮かんだから
ここに書いている

一度作った世界 現実は
cloud上にデータがかってに保存されるように残っていく
ある意味それを表現しているのかもね
最近のテクノロジーは
そしてどんどんそうなっていこうとしている
全部の履歴がクラウドに残っていくような世界
それは小説の「ザ・サークル」の世界な
ほえ~
こんなことまで書くのかい
わたしの手は
すごいな
すごいと思うぞ

今おれはこれを考えずに書いてる
手が話している
手が動いてこれを書いているけど
止まって考えてこれをかいているわけではない
ずっと手の運動はとまらない
そうやってこれを書いている
そういう言葉なんだよね

口が手みたいになってる
ラッパーとかすごいよね

を即興で言葉で話すって
すごいことだよな
手を動かすのと
口を動かすのはまたちがう
手と 
口は
べつの生物と言ってもいいかもしれない
生命体と
異なる生命体が一緒にくっついているのが

そう感じてる
今は
感じる前にこれを書いている
三木茂夫 
じゃん
これ
三木さんはリアルにわかっていたのかもしれない
そして
占星学の松村さんもそうかもしれないな
ということがこれを書いていて浮かんだ

ほえ~
すごいな
今日もなかなか手はすごいことを書いているとこちら側のミチは思っているよ
行き来している
そしてまた手に戻る
その前にコーヒーを飲みたいと感じているのでのも

そしてこれが終わったら絵をかく
絵をかく
1日1枚は書いていたいからね

そしてファイルをまた買わなきゃ
パステルフィキサ買わなきゃな

これは作品作りとしまうのに必要

Transit Bralzil

南米づいてますね
急にね
南米
詩がもっと当たり前にある世界

インドもそうかもね

日本もそうだったときがあるかもしれないが
今は違う

詩が
ない世界がマジョリティ

どんどんそうなってってる
詩を排除

詩を排除した街に
なっていってるよね

たんたんと書いていくだけだな
なくなっていくことを悲観しても
悲観する自分がたくさん製造するだけだ
建設するだけだから
それよりは違うものを建設したらいいんじゃないかなと思う
さっきまで何を書いていたなんかなんてわからない

それが無意識の世界ね
スピードも圧倒的に速いし
時間軸も 
過去 現在 未来
という概念ではない
ランダムに思える
いや
同時に存在しているから
ランダムに見えるのかもしれない
これははっきりとはわからない
そうかもしれないという話だね

うん 

ては わかっている わけではなくて
そういう概念もないんだけど
理性で考えているおれの一人はそういう風にとらえている

そもそも
ミチは
一人に見えて一人じゃないし

坂口恭平が「けものになること」という小説で
おれはドゥールーズだ
って言ったのもわかる気がするぞ
その感覚な
リアリティがあるんだよね

自分の誰かが書いたような感覚が
する人が多いから
救われたような気持ちになるんじゃないかな
とくに
躁鬱病という言葉で片付けられる人はそういう風に思う人が多いんじゃないかな

このタイピングをしていて
リアルに感じられるのは
「言葉」には言葉にならない言葉
感情ってのがあるってこと
表現できないってわかっているのにも関わらず
表現したい欲求もあるってこと
それをやろうとしてる感じがある
そこを表現しようとする
伝えようとするし
聞こうとしない
世界になっているから
自殺者が増えているんだ
日本は


今これもまた
ては止まらずに
止まって考えずにこれをかいている
そのままかいている
この流れ
川だ

川は止まらないで流れていく
それが川
川といわれているなにかだよね

海ともまたちがう

川は基本的に流れていく
流れていくんだ

海は
寄せては返す
他にも色々あるかもしれないが

今は海については深掘りしない
そんな気分だ 

どちらかというと
川にフォーカスされた

コーヒーが飲みたい
のも

どうやって描いたかもわからないような絵ばかりをかいている
それが描きたいだけ
やればいいんだよ
眠気がきた

おきたときからねむかったもんね
そもそも睡眠3時間くらいか
たしか2:00amに寝て5:30amに起きてるから
3時間半くらいか
さすがに睡眠3時間半は眠いね

さてさて
洗濯も終わったらしい

そろそろ次のことやろうかなって気分かな

テーマを決めて
書くってこと
なかなかやらないね

そろそろやってもいいかもしれないけどね

色々このタイピングをしていてわかってきてることもあるとおもうから

文章から発展させて色々かける


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