Typing 1|April 19th,2022

2022年4月19日(火)

ヨガの権威みたいなものが嫌いだ
「権威」みたいな立場になってしまうことが嫌いだ
人のイメージ
崇高なもの、清らかなもの、と思っている人が多い
そんなものクソくらえだ
macの変換クソだな
クソという言葉を多用しすぎか?
もうちょっとこれは賢くなってほしい機能
学習機能はないのかい?macさん

ヨガの「権威」についてもう少し書いておこう
スッキリするかもしれない

このテキステエディットにタイプしている
今はこれをしている
手が動いている
この中は自由だ

これをicloudに載せることは
世界に自分をシェアしていることになる
自分の固有名詞を書こうが全部フィクションになるのさ
なぜならリアル=現実は今ここで
自分がこの文章をタイプしているこっち側が現実で

この文章化された言葉は
どんなに精妙に書き写そうとしたってフィクションになるのさ
相手が言葉をどのように受け取るかで変わるし
その相手はいつも状態が違って
ウニョウニョ頭の中は変化しているのだ
言葉は固定されてる ある意味
自分がここに言葉を入力した瞬間固定されているのだ
それが言葉をここにタイプする行為
書くことよりは自由度がないが 紙に書くことね
上から下 
横から横に移動する感じだからね
言葉を羅列していくのにはいいのかもしれない

ただ
このタイプする行為というのは気持ちがスッキリするよね
これをシェアとかしなければいいだけ
シェアする必要があるのか?
ある意味icloudにはシェアしているわけだが
どうなんだろうか?この禅問答
これを入力する行為
入力する行為
この自分の頭の中の言葉をただここに羅列
これは作品なのか?
自分の中から外に出すという行為
作品として坂口恭平は捉えているし
自分もそう思ってた
だから作品なのだろう
別にそれを誰かから評価されようとか思わなくていい

考えると文章が止まる
考える必要があるのか

文章自体も、手も止まる=考える だけの行為
確かに

そうだよね
考察しているよね
実はすごく

あっという間に時間が過ぎる
こうやって書いていること自体が楽しい
書くとどうなる?

それが貯まるとどうなる?
貯作業
嘘だろ?「作業」くらい変換ちゃんとしろよmac

どうやらmacにイラついているらしい
言葉で伝達するのではなく
言葉で伝達できない何かを伝えるために言葉を使う

真剣さは固くなるねん
その通り

書いた日記を朗読して
その日気に入った音楽を一曲ぺったと貼り付けたラジオを作る日課
自分は音が好きみたいやからね
録音は興奮するよね
自分が録音した音が音楽の一部になるのは興奮するよね
興奮することは何かわかった音フェチ

この書くという行為
最高
これをやってけば
平和でいられるかもしれん
さてplayにいく準備をしよう

ここまで1143字

大体25分
原稿用紙3枚だね
特に何も考えずに文字をタイプすると。


2022年4月19日(火)13:45

昭島のスタバに来てみた
ここでまた入力
自分がやりたい言葉入力
どうなんだろ

今日のヨガクラス
昭島のヨガクラス今終わって今日ここに来ている

何について書くか
何か起点を決めるだけで
言葉を書ける
「書く」という行為を、伝達行為を目的とせずに
つまり人に伝えるとか目的にせずに
この言葉を書いていく
それはめちゃくちゃ楽しいかもしれない
坂口恭平の「継続するコツ第7回」を朗読してみて気づいたこと
今やってみてる
言葉は出したい
外に出すと
そこからまたウニョウニョと変化していく
外に出すことで 固定されるどころか広がっていくこの感覚
言葉を書くという行為は止まるのだろうか
時間がくれば止まるだろう
止まるということはどういうことなのか?
outro tempo 2を聞いてる
今日disc unionを開いたら、中古品が売ってた yeah
そして今スタバではブラジル音楽
これはあれだ誰だっけ
ミルトンナシメント
ほら思いついた
言葉を書きながら流れるように入ってきた
思いつかなかったものが思いつく
今何かを考えてこれを書いているのか?
いや考えてないただ出てくる言葉をそのままタイピングしている

この言葉を書くという行為楽しいな
楽し過ぎるな
どこまでもかける感覚
今頭の中は考えてない
ただただ指を動かして言葉をタイピングしてる

ちょっとコーヒーを飲もう

この書いたことを朗読したら多分面白いよ
またブラジル音楽見たいのが流れてる
なんだこのシンクロ
シンクロシンクロシンクロシンクロニシティ

止まった

タイピングを止めた時に耳から入ってくるブラジル音楽
いやなぜブラジル音楽と言えるのだろう?
なんとなくだよね 違うかもしれない

腹減ったな
でもこのタイピングしている時間が楽しい

この遊び
自分で作れるこの遊び

PCがあることでタイピング
自分はタイピングがもはや自由に使えるから
楽しいよね
これ
やりたかったんだねこれ
自分の中の言葉をそのまま書いていく行為

これだけがやりたいんだ
どこまでもできる気がするな
腕の筋肉が疲れなければ
あとはこのmacの変換が賢くなってくれれば
ちょっと学習してきたかな
さっきより賢くなってきた気がする

執筆

何も考えない執筆

テーマはまだ変わらず決めてない

outro tempo

outoro tempo

何も考えずに書くと
所々気づかず詩的になってるのがウケる

そう

真剣にならないこと重要

好きなこと

見つけるのに真剣になりすぎなくていい

力を抜いて
冗談みたいな感じで

今日の作品だよこれは
作品って何か肩肘張ったもんじゃないんだよ
自分の手で何かを残してればそれが作品

話したことは消える
それもいい

誰かわからない人の文章
仮の人物
誰かわからない人物

自分の中の書いている何かです

ディスコ
ディスコってなんだ

イメージだよな
ただの

ほら気づいたら15分も経ってる

これ時間を忘れるんだよね

白い服を着た女性
白い服を着た女性

目の前にはメガネをかけた女性
年齢は20代かな?

刻々と勝手に変わってくる状況
自分の頭の中
相手の頭の中
もともとこうで
いつもウニョウニョ動き続けて変化してる
その変化してる中に言葉を放っていくんだから

書いた言葉はある意味固定されていて軸になる
軸になるんだ

話した言葉はその場で消えていく
それは良くもあり
そうじゃないこともあるのか?
わからん

ただ一つ言えるのは
書いた言葉というのはそこに留まって
それはスマホ上なのかタブレットなのかpcなのか
わからない
紙かもしれないし

とにかくその上に止まる

読む人はその言葉を自分のペースで通り過ぎ
たまに戻ってきたり
すっ飛ばしたり
それすらも自由で

今自分がなぜこれを書いているのか
全く理由はない
ただこれを書いている
それだけ
何も目的としていない

文字のタイピングをただ楽しんでいるのだろう
なんだろうね
結構この胸の内側からこれ楽しいじゃん!って思っている感覚
手が疲れるまでやってそう
これがやりたいことなんだろうね
時間を忘れてやる

言葉は伝達するためじゃない
って思ったら
楽しいよね
こんなことずっと言葉で話して
一人でぶつぶつ外で話してたら変人扱いされるけど
このPC上は変人ではないのだ
これは面白い
データが吹っ飛べばこのデータも一瞬で消える
でもicloudに残っているからそんな簡単に吹っ飛ばないだろう
でも吹っ飛んだらそれまで
それでいいし

ここまでで1786文字
何も考えてないで書いて大体20分でそのくらい
原稿用紙何枚?
4枚半くらいか

手で書いたら書けないね
PCの良さ


2022年4月19日(火) 17:28

cocoon の3Fのイートインの大広場
wifi使える場所でこれを書いてる

オフラインにする
データをどっかから抜かれるかもしれないから

Thomashのミックスをイヤホンで聴きながらこれを入力してる

全く日記は書いてない

あったことを今日は書こうと思わない
書こうと思ったら書けばいいし
書きたくなければ書かなきゃいい

調べる行為は手が止まるね
ネットでリサーチしてる時って
手が止まってる
頭と目は動いてるけど
ほとんど手は止まっている
「調べている人」
って状態がずっと続くからあんまり良くないよね
それは書いてたほうがいいし
朗読するなりそれを録音して作ってたほうがいい

カセットテープで録音してその音を
サンプリングしてableton liveで作るってのが
今現在持っているものでお金を使わずにできるし
PC一個でもできるといえばできる

自分にあった作り方
なんでもそういう作り方で
在り方でいこう

例えば何?

なんのテーマ

最近のYoga chitta vritti nirodha
これは仕事でよく出てくる言葉

心の作用を止滅することがヨガである

ってか。

心の作用を止滅すること

をしようとすること自体心の動きやねん

ヨガとは何か?

一般的には

そんなの囚われる必要あるかい?ってのが正直なところす

だんだん言葉のペースが止まってきてる

これから何をするんだろうね
俺は
よくわからん

なんでみんなそんなにいろんなこと
すっ飛ばしてできるようになると思うんだろうか

これを続けていこう

朝は書く。

夕方はジュの散歩あるよね


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