Typing 20|8th May,2022

2022年5月8日(日)11:13 am 天気:晴れ曇り

今日はいつもより遅めの時間にここに戻ってきた
よく寝たからだ
4:00に起きたけど二度寝
起きて動ける感覚だったけど
2:00に昨日寝てるから2時間しか寝てないから
疲れが取れない
または
この後疲れると思い
総合的に考えて二度寝することにした
そしたらやはり頭スッキり体の疲れも取れていていい感じ

今は洗濯3回目回して、朝飯2回目も食べたから
若干眠いけど

でもやはり8:20徽章だと時間が少なく感じるね
だいぶ遅く起きた感覚がする

これは日記になってるね
記したいことを記している

何を書いてもいい場所
時間概念もないから大丈夫
いろんなことを書いていって大丈夫よ
動き回ってるから
いつもそれなんだよ
実際問題

それを止めなくていい
止まる時は勝手に止まる
止めようとすれば
「止めようとする何か」が現れて
永遠にその繰り返し ループに陥るから
むしろほっとけばいい

そうなのよ

行為に没頭している時
それがいなくなる

それが目指しているところみたいだけど
それだけだと
身勝手な人にうつるのかもね

、、、、

違うことを書こうか

言葉の世界

この時間になってくると
もうすでに執筆以外のことをしたくなっている感覚があるね

やはり執筆自体は
早朝の静かな時間
街も生物も動いていない時間
洗濯もない時間にやる方が
よりその世界にいくような感覚はあるね

いや、ま、
いつでも本当はいけるけどね

まだわたしは初心者さんだから

揺れる君
踊る君

「きみ」も歌うたう時は詩として、なんかいい言葉になる
使える感じ

きみ 

は男性 女性 ジェンダーない感じ

話ことばでいうと、ちょっとだけ 遠い感じの関係性な感じがするけど
歌だと近く感じたり

言葉も表現方法で、変身するんだね
そういうところが言葉の面白いところ
好きなところだ

坂口恭平の歌でもよく「きみ」と出てくるけど
嫌味がない
キザな感じが全くしないけど

話し言葉で使うと多分全然雰囲気が変わる気がする
想像しただけでもそう思う
ま、これも俺の主観で
俺がそこに声をつけているわけだけど

言葉のこういう変身する側面も面白いよね

実に言葉はいろんな特徴を持っている
だからここに書いている

これが楽しい

この胸の辺りに湧き上がってくる感覚をどういう言葉で表現できるだろう

お湯が沸く

楽しさが湧いてくるんだ

お湯 に使う言葉 を人間に使うと 表現できるね

逆も然り

人間に使う 動詞を もの に使ったり

そうすると比喩を使わなくても何かが表現できるのだよ
詩で使うような言葉の世界を
こういった日記のような
あとは
小説とかでも書いていけると思う

それがいいな

これは言葉のおもしろいところ

今これなんて
言葉を書きながらそういうことに気づいていってる

言葉を書きながら
自然とまた言葉が出てくることで発見してる 気づいている
手を止めて考えているわけではないんだよね

これが最近気づいた面白いところ
これも言葉の面白いところ

執筆(タイピング)=考えことができる

そうなんです、あ

洗濯3回目終わったかな
洗濯機の音がしない

干さなきゃいけないかな
言葉 のってきたけど
午後曇りだっていうしな
干さなきゃいけないな
いけないわけじゃないが
干した方が乾くから後々そっちの方が気持ちいいよね
って話だよ

こんなことを適当に思うがままに打ってる
それがこの執筆

執筆最高

最高
って言葉だけで最近片付けたくないなって思ったりしてるから

最高

って安易に使わないようにしてる
面白くないじゃん

最高
にはもっと奥行きがあるんだよ

最高
って言葉の色には多様性があるんだよ

そんな言葉で書いていきたいから
twitterとかで
最高
って言葉を安易に使わないようにしている

安易に
これまで使われてきた言葉を使うことは
面白くないから

自分がただやりたりからこれをやっている
手が動く
これが楽しいんだよね

タイピング=生きる=幸せ

なのかもしれないよね
うお、したら洗濯機がまた動き始めた
まだ終わってなかったみたいだ

とりあえずこれを続けよう

眠気

コーヒーが飲みたい
炭水化物が効いてきてるな
眠いぞ
パンとピーナッツバター

コーヒー飲むわ

執筆20日続いてるね

執筆=健康

でもあるね

これはMac Book Proがあればいつだってできる
タイピングできるPCがあればいつだってできる
10本の指をそれぞれ動かす行為がめちゃくちゃいいんだよね
そうなんですよ

これがめちゃくちゃいいわけですよ

言葉の世界

言葉を読んでその人が世界を立ち上げるから

言葉読んでいないと

身体的な目で見えない世界のことが
自分でよくわからなくなる人が増えていく
支配者はそれをよくわかっているのかもしれない
だから映像媒体
視覚媒体
instagramのような
youtubeのような
tiktokみたいなものが
流行っている
流行らせているのかもしれないね

言葉を人が読めるようになると
詩を読めるようになるとやばいって思ってるよね

そっち側の世界を精神病と片付ける風潮からもわかるよね

そっち側はあるのにね

複数現実が同時に存在している

わたしは「現実探究家」「現実研究家」ですね
呼び名は分かりませんが
いつも「現実」のことに興味があるみたいです
「現実研究をしている人」ですよね
研究だけじゃなく、実践もしながら覚えている

昨日ノノちゃんと絵を描いていて

何かお題を出して絵をお互い描くって遊びをしてたんだけど
ま~、これが面白いんだけど、
そこで気づいたのは

俺は、

イメージを定着させることが苦手だってこと

トトロってお題を出されて
何も見ずにそれをかくと、全くトトロじゃないみたいなものがそこに描かれるんだ

それは他のお題でもそう

なんとなくの特徴くらいは覚えてるけど

でも例えば
今この瞬間だと
スーパーマリオのマリオは割と鮮明に頭の中にマリオの絵のイメージ浮かぶんだよ
でもそれを紙に自分の手で描こうとすると
なんか全然違うものが生まれてくる
イメージと手が連動していないんだよね

でも例えば、ジュの写真を見て模写する とかだと
意外とジュっぽく描けてたりする
もちろん下手だけどね 

それと別にお題決めずに
抽象画を描くのは全然描ける
好きだしね
それ

こういうので気づいたんだよね

実際 
身体を伴った現実でも
俺は目で見て覚えることがなかなかできないんだよね
目で見て覚えるってことが
すぐ忘れちゃうのかもしれない
すぐ消えていくのかもしれない

自分の体験を通して
繰り返しやることで覚えていくんだよね
大体全部そうなのよ

ヨガも
DJも
英語も
今だと多分
この言葉のタイピング 執筆も
絵を描くことも
やりながら

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