Typing 15|May 3rd,2022

2022年5月3日(火) 5:57 am 天気:晴れ

twitterを昨日始めた
言葉を考えちゃうね
スピードは遅い
アウトプットされるまでが

ここのスピード感
好きだ

好き

のなかにもいろいろな好きがあるよね

好き

きみが好き

好きだよ

主語なし

この世界に今日も戻ってきた
twitterの言葉の世界とは全然違う
こちらの方が自由だよね

さて
何を書こうかと思わずにこれを書いていくところがこの行為のたのしいところでもある

意識が散漫になる

潜っていく

というが
実際には水に潜っていない

なぜ潜っていく
というのだろう

水の中に潜っていくような感覚

光の世界から真っ暗な世界に入っていく
潜って深海までいくとそうなるよね

潜ると音が静かになる
水の中の世界

もっとこころの声が聞こえる
こころってなんだろうね?

すごくシンプルでいて難しい質問

小さい子供がしてきそうな
実に的をえたシンプルな質問

こころってなんだろうね??

目に見えないけど
言葉で説明している

世界を認識している この何か

面白いよ

面白いの中に

目で見た緑色。
シンプルに、自分が写真に撮った風景を絵で描いてみるってことを「緑色」の中にも、言葉で表現できない「緑色」が沢山あることに気づく。

それと同じように、言葉で書いた「緑色」にも言葉で表現できていない多様な「緑色」があって、それを言葉で表現しようとする遊びをしてる

タイピングしてる自分を、終わった後で客観視してみると、いろんな遊びをしてることに気づくんだけど、その中の一つだね

↑twitter用ですね。

閃いた!と思って書いたけど
別に閃いていないんだよ

閃くってなんだろうね

言葉の世界

言葉を読んで、あなたは世界を作り上げる。しかもそれは創造と破壊を繰り返し続けている

言葉を読む 本を読む= 創造と破壊を繰り返し続けている

ということ

これもまた思いついたと思って、twitterようにコピー&ペーストを「メモ」アプリにした

そういう自分が出てくるのだね~
twitter再開する前はそういうのなかったけど

でもここは自由だから
どんどんタイピングしていけばいいのだよ

僕はタイピングで両手を動かしている。
ここが、自分にとっては、ペンや鉛筆を使って紙に「書く」行為とは、同じ執筆行為でも違いがある。
この両手を動かす行為が何かいいのではないかと思っている
何かというアバウトな感じでは今のところあるけどね
ここにももう何も気にせずにタイピングしている

どんどん言葉が立ち上がる

言葉のランニング
言葉が走る

言葉は実際に走っていないのに
言葉が主語で人間がする行動を動詞でつける
それはきっとテクニックにもなっちゃってるのだろうね

多分、そういう 文学的な授業とかあったら教えてそう
自分でこうやってやってて気づくというかたちではなく、先生から教えられてしまう
そうすると自分で能動的に発見をしない

この同じことを「知る」っていうことでも
自分でやってみて「気づく」というのとは全然違う
自分への定着具合が全然違う

やってみて気づくともっと実感がある
言葉で表現できていない実感
自分で感じている
何かを感じているってこと
その何かを言葉で表現しようとし続けるのが楽しすぎる

楽しすぎるってなんだろう?

その感覚を言葉で表現することにトライしたいよね

「楽しすぎる」
「めちゃ楽しい」

って言葉の定型化
言葉については考えていないよね

まっ
ゆるい感じにはなるからいいのかもしれないけれど

そうだね

本を書く行為見たいのをやってるかもしれないね
わからないけど

とにかく言葉をタイピングしている

自動筆記

なのかなんなのか

ここに世界が立ち上がるのだよ

コーヒー飲みたい

大体1時間くらいやる
1時間くらいやると、満たされる

言葉って面白い

面白いってなんだ?

おも‐しろ・い【面白い】 の解説
[形][文]おもしろ・し[ク]《もと、目の前が明るくなる感じをいった語》

  • 興味をそそられて、心が引かれるさま。興味深い。「何か―・いことはないか」「仕事が―・くなってきた」「この作品は―・くなかった」

  • つい笑いたくなるさま。こっけいだ。「この漫画はなんとも―・い」「―・くもない冗談」

  • 心が晴れ晴れするさま。快く楽しい。「夏休みを―・く過ごした」「無視されたようで―・くなかった」

  • 一風変わっている。普通と違っていてめずらしい。「―・い癖」「―・い声」

  • (多く、打消しの語を伴って用いる)思ったとおりである。好ましい。「結果が―・くない」

  • 風流だ。趣が深い。

    • 「月の―・きに、夜更くるまで遊びをぞし給ふなる」〈・桐壺〉

多義だね。

圧縮された言葉を展開する。
このように定義の中にも多様性があるけれど、そのほかにも「面白い」にグラデーションがある
言葉のグラデーションがある
色にグラデーションがあるけれど、言葉のグラデーションがある

心が晴れ晴れするさま か。
心が晴れ晴れ
なかなか面白い言葉だね
言葉と天気が結びつく
こうやってみてくと意外と普段の言葉に詩的な表現が混じっていることに気づく
みんな考えずに使ってるけど
実はそういう言葉がひょっこり隠れているところが面白いなって思う

言葉のグラデーションを表現するとき

比喩を使わないでやろうとすると
そういう言葉の使い方をするようになってくるんだよね

遊び
っていうと緩くなるから
いいね

いかにゆるゆるっと紐を解いていくか
ってことが重要で

真面目=固くなる

固い表現 とか 固い人

とか普段から使う人も多いから

真面目=固い

そういう言葉のイメージを持っているのだ
そういう風に世界を立ち上げる

面白いよね

柔らかい=優しい

ってイメージ
でもなんか清らかそうなイメージが、僕には感じられるんだけど

そういう感じでもなく

いつも冗談を言っている人みたいな

そんな緩さ

真面目であることが争いをうんでる
宗教戦争は、裏では侵略戦争とか商売の気配があるけれど
その一方で、それぞれの宗教に真面目であればあるほど対立を生んだり
真面目に宗教を誤解してしまってる面もあったり

戦争のことをなんで書いているのかわからないが

とりあえずこの話題からは抜けよう
今はここに自分から入っていかなくていいかな

って感覚だから

また戻ったりもするけど

いろんな部屋に入っていくような感覚だね
どんどん変わっていく

やりたくないことはやらなくていいよ

なんでやる必要があるんだい?

今はこれをタイピングしている

たまには風景描写的な日記を書いてみるあそびをしようか

生徒さん0ってま、タイミングが合っちゃうとそうなるよね
みんなのタイミングが合ってしまうと。

謎にそういう不思議な時が

ショックは受けているんだろうね
でも同時にまいいやと思ってたりもする
気まぐれだからね
人は

自分も

眠い
背中が疲れてる

なんでtwitterやる必要があるんだろ
テンション高くなくていいと思う
いつもそうじゃなくていいと思う

言葉の世界を作っていく

急に変わる
コロコロ変わる

花が香る
花は香るね
匂いがある

花は歌う
花は歌わないけど

花は好きという
花は抱き合っている
花はキスをしている
花が踊る

花が踊っているかはわからない

踊っているように見える

ということを

ように

を省いて書くといい感じ

言葉の練習をし始めてるね

それをやりたいんだ

考えてないのに
やりたいことがあるんだね
やりたいことに気づくってのが
このタイピングの面白いところ

無意識?

が現れてくる。姿を表してくる

そこも面白いね

最近 夢 もよくみるしね

こんタイピングをしたい
この言葉の世界に戻ってきたいね

言葉は全てフィクションになる

言葉を読んで、あなたは世界を作り上げる。しかもそれは創造と破壊を繰り返し続けている

言葉を読む 本を読む= 創造と破壊を繰り返し続けている

ということ

フィクションって何?

wikipediaによると

フィクション英語: fiction)とは、作り事、虚構のこと[1][2]。あるいは、作り話。作話。創作[1]。

英語の「fiction」は、ラテン語のfictio(「作られたもの」)を語源としている。「fiction フィクション」は、一般には「事実でないことを事実らしく作り上げること」を意味している[3]。
実際の用例でみるとフィクションは多義的な概念とされている[4]。
まず、フィクションは「虚偽」や「嘘」の同義語であるが、このような意味のフィクションを論じる場合には真理や虚偽を問題にすれば足り、「虚偽」や「嘘」と置き換えることができるもので、あえて「フィクション」という言葉を持ち出す必要はない[4]。しかし「フィクション」の持つ一群の意味として「対応する事物が存在しない概念」と総括できるような事象の意味で用いられることがあり、例えばベンサムの人権に関するフィクション論などがある[4]。
これらと関連しながらも基本的に異なるフィクション概念として文学作品の一群も意味している[4]。Oxford Dictionaryは「fiction」の解説の1番目に「散文形式で書かれた作品で、特に想像上の出来事や人々を描いたもの[5]」を挙げ、2番目に「でっちあげられたもの、あるいは本当ではないこと[6]」を挙げている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フィクション

って、言葉に書いたら、みんな虚構になるんだよね。いくら、身体を伴っている現実で起きたことを言葉で書いたとしても、実際にそこで起きたこととは違うことが、読み手が作り上げる。そこが言葉の面白いところだし、凄さがあるところだと思う。最近はそれが面白くてこのタイピングをしてる。いろんなことを試してるんだよ

感覚の話

そういう風に俺は感じるんだよね

多分今日はそんなに言葉を書いていないけど

僕は窓を見て、そこに光を感じている。
光を見ている
その色は白と青が混ざった色、黄緑と緑のグラデーション

色を言葉で表現するむずかしさよ
その難しさに興奮するんだろうな 狂っていくんだろうな 作家というのは
狂っていくよね
言葉の世界は
んお~!ってなるよね
言葉の世界は

言葉は面白い

言葉は偉くないが面白い

キャラクターの名前は枠作りだよね
そこからいくらでも展開できちゃうからこそ
枠を作るのだ
この世に生命体ができた時の成り立ちと似ている
誰が作者かわからないけれど
僕が今感じているこの世界も誰かが作り上げた世界なのかもしれない

って

リング みたいだよね 鈴木光司の

鈴木光司もすごいな~やっぱり

かなり前にあんな小説を書いてる
言葉で書けちゃってる時点で途方もないよ
途方もなすぎるけど
書いてる本人は楽しかっただろうな
楽しいって思うことはないけど結果楽しい
みたいな感覚といえばいいのかな
他人から見たら 苦しみ に見えるようなこともあったと思うけど
そういうのひっくるめて
やっている本人は楽しいよね

腹が減ってきた
このテキストエディットの世界の自由さよ

昨日聞いた音楽
いいと感じてるから聞いてる
これ聞いてる

いろんな描き方で絵を描くの好きだけど、音楽聴きながら書いていくのも好き
このタイピングの時と似ている。立ち止まって考えずに描いていく

Numa Gamaさんの ”Memorias de Oneyda”

ミチさんは
Numa Gama ”Memorias de Oneyda” を聞いてます

どんなものか出来上がるかわからない感じが面白い

何を書こうか?

って思うと立ち止まるから

立ち止まってることに気づいたら
手を歩かせる

手の散歩

散歩遅そう
お餅感覚だと

散歩早い人もいるかもね
それはわからん
だんだん面白くなってきてる

じゅじゅの足音

音を言葉で表現するのも難しい

風の音
風自体が強く吹くときに風の音は感じやすい

それ以外だと林が揺れて音が鳴る
竹林とかわかりやすいよね
竹林が風に揺れる音
竹林が踊る
揺れること=踊ること
と、あたしは認識しているらしい
そこに自信なんて持てないけど
認識なのかどうかもわからない
ただ感じている
ここにタイピングしている
今何文字?
って浮かんできた

突然浮かぶんだよね


と同じ

最近は夢をよくみる

それと睡眠が短くても大丈夫になってきてる
でも体がついてきてないから
休んだ方がいいのかもしれない

昨日聞いた音楽
いいと感じてるから聞いてる
これ聞いてる

いろんな描き方で絵を描くの好きだけど、音楽聴きながら書いていくのも好き
このタイピングの時と似ている。立ち止まって考えずに描いていく

やば5052文字

5000文字も書いてたか

ま、コピペとかしてるから
4500文字くらいなのかもしれないけれど

大体4000文字書いてる

今日は5000文字
原稿用紙12枚くらいか

7:01am

刻々と過ぎていく時間よ


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